小山担が感じたWORLDISTA
最高に楽しかったWORLDISTAーー!!!
WORLDISTA-----!!!!!/
っていうことで。
はじめてお題をお借りしてブログを書くよーーー!!!
お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」 - はてなブログ
実は、書きたいことが溢れすぎていて
終わった翌日からちょこちょこ下書きにいれていたんだけど、2週間くらい過ぎたあたりで
「えっ、WORLDISTAがもうない世界ありえなくない?」
と考えるようになり、
結果、全力で目を逸らしてた。
まもなく終了から1か月じゃん・・・・・・・・
と我に返り、猛烈なスピードで書き上げ、今に至ります。
誤字脱字とか・・・
書きたかったこととか・・・
思い出したら多分こっそり修正するはず。
あと、いつものことだしTwitterを見てくださっている人はわかると思うけど、わたしまじでこやまくんのことしか見ていないんだよね、常に。
だからこのWORLDISTA振り返りブログ、本当にこやまくんのことしか書きません。
なのでこやまくんのことがそんなに好きでない人からしたらほんっっっっとうに興味ないブログになると思うので、ここで引き返すのをお勧めします。笑
あと、こやまくん以外のソロも、今年三人とも好きだったんだけどわたしが書くと非常に薄っぺらくなりそうでそれが該当担に申し訳なくなると思ったので3人のソロについては書いていません。
と、最初に明記しておきます。
あくまでこやまくんの感想ブログみたいになっております。
言ったからね。笑
それじゃ、いくよーーーーー!!!!
◆WORLDISTA
初日のOPの時点でああもうこのツアー好きだわ、って確信した。
近年センステ始まりが多かったから、よく考えたらメンステで始まるのって久しぶりだったよね!
強さを感じてだめだった。めちゃくちゃ強かった。ものすごく好み。
あと、still🤫の加藤さんを見たいがために最初はサングラスの横目でモニターを見てたこやまくん(本人談)、
途中からもうモニターの加藤さんを指さして全力で見るようになってたのめちゃくちゃわらった(笑)
「うちの加藤さんイケメンでしょ?」
みたいなテンションすごいすきだった………………
◆DEAD END
2番になって、自撮りカメラモード(?)に変わるんだけどそのカメラのフタみたいなのをこやまくんが毎回ノールックで自分で開けて歌い始めてる姿を見るたびにときめきがとまらなかった。
あの瞬間はめちゃくちゃ必殺仕事人なんだよ。
でも、その直後にメンバー3人からいじられて
カメラには映らなくなるわ押し込まれるわ歌われるわ
顔ホールドされたかと思えば船酔いするくらいぐらんぐらんさせられるわ。
書き出してみたら超ひどいけど(笑)
でも、こやまくん自身がすっごい楽しそうだったのが印象的。
で、かまってもらえてうれしい他の3人のいたずらっこみたいな笑顔も忘れられなくて。
3人はこやまくんのことが大好きだし、こやまくんも3人のことが大好きなんだなっていうのがものすごく伝わった。
◆weeeek
「飛ばなかったら覚えてろよ??」
って大阪か埼玉あたりから言うようになったこやまくん。飛ばなかったらどうなるの……?ってむしろ飛びたくなくなるやつね。
あともう、コヤテゴマウンティングがひどすぎたよとにかく。
最後のほうはもうこやまくん歌うよりも手越君の耳かほっぺを狙うことに全神経を集中させてた。手越くんもいい顔してた。
ほんとうにこのふたりはかわいくてたまらなくなる。
ベイマックスの映画を見たときみたいな、心臓が揺さぶられるきゅううううんっていう可愛さ。
たまらない。
船から降りるとき、手越くんに毎回手を差し伸べるこやまくんは王子様すぎて無理だったし、こやまくんには手越君がなんちゃいに見えているんだろう。
毎回変な声でちゃった。
今村くんとのプリンセスごっこが恒例になったのもすごくよかったね!
どっちも幸せそう~~~~な顔して抱きつくし抱きつかれるししてるから
あそこには確実にマイナスイオン出てた。
終わったあと今村くんがよっしゃー!って毎回やってたのも激的に推せた。
こやまくんを好きでいてくれてありがとうねっていう気持ちでいっぱいになった。
◆NEWSKOOL
この前QUARTETTOみたんだけど、
こやまくんの歌い方が全然違くてびっくりしたの!
前の曲をやってくれるとこやまくんの歌声の変化を感じることが出来るから、それも嬉しいなって改めて思った。
ライトに照らされてないときのこやまくんは、ジュニアと楽しそうに太もも触りあったり(まって。冷静に考えたらなにしてるの?)嬉しそうに幸せそうにライト照らされてるメンバーを見たり、とにかく可愛いが詰まってて幸せになった。
あと、QUARTETTOのときあんまり映像がわかりやすく出なかったって言ってたからあのときの映像が大画面で出てたのもすっっごい良かった!!!センステが見えない席の時にはモニターの映像とともに楽しめたよーーー!
◆UR not alone
NEVERLANDのときに絞り出すように歌っていたこの曲を、本当に楽しそうに嬉しそうに歌っていたのが印象的で。
ファンに歌ってもらうときは絶対にイヤモニ外して、自分の耳で声を聞くところが初日からずっと好きだった。
会場や公演によってファンの声の大きさは違ったんだろうけど、仙台だったかな?
ものすごく大きい時に、こやまくんすごくびっくりした顔して、そのあとふわって本当に嬉しそうな顔して笑ったのがずっと頭から離れなくて、その顔が見たくていつも必死に歌ってたなあ。
お立ち台小さかったのに手越くんのところまで走っていって肩組んで歌ったり、ポンパの真似っ子して前髪あげたり、
この曲に入るまでのプチMCは
(´・ш・)小山さん小山さん小山さん小山さん
(´-」-`)うるせえなあ(笑)
っていう関係性なのに
(´-」-`)手越手越手越〜!!!
(´・ш・)(気付いてない)
なのが面白すぎて最高だった(笑)
いい関係のコヤテゴ…!!!
歌詞が出てないのわたし初日に気づいたんだけど、出さなくてもみんな当たり前のように歌えるっていうことも、そもそも歌詞がでていないっていうことに気づかない人もいるくらい自然なことも、NEWSサイドが出さなくても歌ってくれるだろうって思ってくれているっていう信頼もよかったよね。
自分にとって本当に本当に大切な曲が、NEWSにとってもライブを作っているチームにとっても大切なのかなって思ったら幸せな気持ちになる。
◆インビジブル ダンジョン
こやまくんの手足の長さが活かされまくっている振りがすごくすきだったなあ。
ジュニアの使い方もすっごいすきで、ライブ映えする曲だなってずっと考えてた!
◆Digital Love
アルバムきいてはい好き!!!!!!って挙手した曲がこれだったんだけど、生で見たらもっととんでもなくてびっくりした・・・
コヤシゲが隣だったんだけど、ちょこちょこ目で会話したりたまーに本当に会話したりしているのが、いやもうもっとやってください・・と思っていました。
振りもモニターとリンクした映像も完璧で、歌い方もかわいくて、円盤でたあとの話なんだけど、
ああ今日なんか悶絶したいなあ・・・って思った日は絶対にこの曲を見るということがすでに決定しています。
◆I・ZA・NA・ZU・KI
水かけイケメンこやまくん、堪能できて幸せだったなあ……。
水かける前、軽くぺこってしてから思いっきり水かけて深々とお辞儀
っていう一連がこやまくんらしくてわかりやすくて楽しかったんだけど
加藤さんに突っ込まれるようになったあたりから
本当にかけすぎちゃった日とかだけお辞儀するようになってて
それはそれでときめいてしまうからつらかった。笑
あと私、WORLDISTA本当に楽しんだから心残りほとんどないんだけど、唯一叶えられなかったのがこやまくんの水かけ席に入れなかったことなんだよね。
これは本当にへこんだ。
遠くから見ててもじゅうぶん幸せだったけどね。
強欲な人間なので、
1回だけでいいからこやまくんの聖水浴びたかった。
◆勿忘草
こやまくんのここの「おもいほこりて」の「ほ」の歌い方がだいっっっすきで、WORLDISTA好きな平仮名選手権あったらダントツでこれをエントリーさせる。
単純に音が安定してるなあという気持ちというよりも、音に感情をのせることがめちゃくちゃ上手くなったなあという印象。
音楽に疎い素人目線ではあるんだけれども。
少しでも自信が持てて、のびのび歌えるようになったからなのかな。
なにが正解なのかはわからないけど、わたしが幸せだったからそれでいいです。
◆Going that way
大好きな大好きなソロ曲。
こやまくん自身が大切にしているんだろうなっていうのはツアーが始まる前から伝わっていたし、このタイミングでこの曲調でこういう歌を出せるのはやっぱりこやまくんならではだったのかなあ。
小山担以外の人がこの曲と演出を気に入ってくれたこともすごくすごくうれしかった。
「ノリノリでやってるよ!」
「気合い入れて臨んでるよ!」
って報告されるたびに、ちょっとずつ救われていったような気がした。
私自身も大好きな曲。なんだけど、
こやまくんに全力で謝りたいんだけど、私一回も踊ったことないんだよね・・・・・・・
顔がよすぎて手が動かないのまじで。
かっこよすぎて思考が止まる。
本当に好きという感情で頭がいっぱいになった。
円盤発売されたら振り覚えるね。許して。
一番好きだった演出は、ツイートもしたんだけどね。
2番になってセンステからジュニアより遅れてメンステに戻ってきたとき、ファンを背中に向けてセンターに立って、
両手を広げてスポットライトを全身で浴びるあの瞬間だった。
初めてこの瞬間見たとき、私泣いちゃったんだよ。
あんなに眩しいスポットライトが本当に似合ってた。
「あ、こやまくんってアイドルなんだ」って改めて実感した。
同時に、「アイドルがものすごく似合う人なんだ」って思った。
あの光は、もしかしたら奪われていたかもしれなくて。
でもこやまくん自身の努力と覚悟と決意で、
ああやって浴びていて、それが最高に似合っていて。
邪魔されたくないな、って思った。
ものすごく似合うあの光を、ずっと浴びている人でいてほしいと思った。
ファンに向けていた背中をくるって回転させたときに見える顔は
私が知っていたこやまくんよりもいつも強くて。
楽しそうに笑っていて。
大好きだなあっていう思いが本当に止まらなくなった。
最高のソロ曲を、本当に本当にありがとう。
◆さくらガール
桜の美しさがライブならでは、WORLDISTAならではの演出で
好みドストライクだった。
桜がすぐ頭についちゃうこやまくん、背高いから落下点高くて花びらも着地しやすいのかな?
ふわふわの髪の毛にピンクの花びらがつくのすっっっっごい綺麗で本当にプリンセスだった。
全然気づいてないときのこやまくんも可愛かったし、増田さんに教えてもらうこやまくんも可愛かったし、ついてないかな?って気にするこやまくんもかわいかったし、頭ぶんぶん振って落とそうとするこやまくんもかわいかった。
この曲でわかったことは、間違いなくこやまくんはかわいいっていう。
◆恋を知らない君へ
後半は映像をずっと見ちゃっていたなあ。
この曲と言えば時かけ、っていうイメージがついて当たり前だと思うんだけど、
3年たって新しい物語を作ってくるの天才だと思った。
切なすぎるけど曲に本当にぴったりじゃん・・・
◆リボン
風船が飛んでいって、リボンだけが落ちていく
→リボンが始まる
っていう映像とリンクした映像がめちゃくちゃすきだった……!
落ちサビまでのそれぞれのパートは、どこか消えちゃいそうなくらい儚さを感じるんだけど、最後に4人が揃って歌った時にいつもちょっとだけ安心してた。
このあたり、「聴かせる」曲で固めたのなかなか勝負に出たなって思ったんだけど、ちゃんと戦えるNEWSはやっぱりすごいなって実感した。
◆サンタのいないクリスマス
これ、イントロ~全員がセンステで横並びに座るとこらへんの恒例☆飲み物回し飲みが好きすぎて双眼鏡で毎回追い続けた(笑)
初期はこやまくんが水飲む→降りてくる増田さんに手渡し→こやまくんに戻す→こやまくんが戻すor見えないところに置いておく(恋)っていう一連だったのが、
こやまくんが水飲む→降りてくる増田さんに渡す前に増田さん歌い出しちゃう→こやまくん待ってたら自分のパート歌えなくなる→手越くんに渡しておいて!ってペットボトル渡す→手越くん自分にくれたかと思って飲む→満足して歌い終わったこやまくんに返す→こやまくんは増田さんも飲めたと思って戻す→増田さん「俺のは?」みたいな顔をする
ってなって(これひとりでめっちゃ笑ってた)
で、そのあとからはコヤテゴマスで回し飲みするように変わった(笑)
あともうひとつのトキメキポイントは、
手越くんより先に最下手のこやまくんが座るんだけど、
手越くんがこやまくんが座っているところより上手寄りに座るからいつもこやまくん手越くんが座ったあと手越くんよりにずいってずれてて、結局めちゃくちゃくっついて歌う、っていうのがすっっごくすきだった。
そして距離の詰め方がめちゃくちゃ自然でプロ。あれはモテる。モテないはずがない。
◆MC
どのMCもだいっっっすきだったんだけど、ここで触れたいのはふたつかな。
ひとつは4/21 日曜1部の福井公演。
このMC、びっっくりするくらいこやまくんの話をずっとしてたんだよね。
小山はいいやつすぎるんだよ、
優しすぎるんだよ、っていう話がどんどん膨らんでいって。
俺の話ばっかでごめん、って言いながらも、楽しいね、みんな面白いね、ってずっとけらけらしてて。
私は小山担だから、普段聞き役のこやまくんのはなしが膨らんでいくのはやっぱりうれしいんだよね。
こやまくんの話が聞けるのが嬉しい。
あとね、16年以上もいっしょにいるメンバーが「小山は優しいから」って口をそろえて言うの。
そんなの嬉しすぎるじゃん。
知ってたけど、改めてこやまくんがやさしい人だということを実感して幸せな気持ちになったなあ。
もうひとつは5/4土曜日の大阪公演。
こやまくんのお誕生日をやった日。
おめでとう!って言われるたびにニコニコしながら
ありがとうー!って叫んで、ことあるごとに嬉しい。本当にうれしい。ってつぶやいて。
こやまくんが楽しそうな世界線に一緒にいれるの嬉しすぎるよね。
こんなにこやまくんをみんながお祝いしていたのに
(´-」-`)ごめんね。みんな付き合ってもらっちゃって。
って気を使うこやまくんがこやまくんらしすぎて
そんなの見てるとさらに好きって思った。
◆Strawberry
加藤さんの方に近付いていっての「ジョイフル!」が最高にジョイフルしてたなあ。毎回超かわいかった。
こやまくん下手マンだから全編通して上手に来ることほぼなかったんだけど、この曲は唯一コヤマスとがっつり上手に来るんだよね。
制作開放の人におまたせっていうかのように優しく手を振って、歌ってる増田さん指さして楽しそうに口ずさみながら聴いて。
こやまくんが
「ありがとう 愛してるぜ」
を口パクで歌ってたのを見た瞬間はまーーーーじで堪えられなかったなあ。
好きすぎた。
◆「生きろ」
色んなところで披露されてたこの曲。
どの瞬間が1番記憶に残ってるかってみんなそれぞれだと思うんだけど、
わたしは初めて披露された、こやまくんが活動休止から復帰した直後のMDと
最後堪えきれなくなったのに必死に歌っていた味スタ初日の生きろだったんだよね。
どっちのこやまくんも、必死で、食らいついてて、決意と覚悟が沢山伝わってきて。
切なくて、苦しくて、進もうとしている姿が悲しいけどどうしようもなく嬉しかった記憶。
でもなんか、塗り替えられたなあって思ったのが大阪初日、こやまくんのお誕生日公演だった日のこの曲なんだよね。
ソロで手越くんが愛のある乱入したり、MCでジュニアも含めてたっっっくさんお祝いしてもらえて、「嬉しい」と「ありがとう」を交互に何度も言ってたあとの生きろ。
ふせったーにも書いたけど、どうしても書きたかったこと。
こやまくんが泣いちゃったのが、加藤さんの
「守りたいものがあるだけで強くなっていけると思った」からの
「笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい終わりなき青春」だったのが、やっぱり今考えても無理すぎない?
2番になってメンステの後ろにコヤシゲ並びで下がるときにああ今めちゃくちゃ泣きそうだなって思ったんだけど、それより先に加藤さんが気付いてて笑ってるのが見えて。
そのあと加藤さんが最初に歩き始めたくらいでこやまくんが本当にしんどそうでそのまま歌いだして泣いちゃったの。
初めて披露したMDのときより、味スタのときより、こやまくんも、ファンも、ちょっとは前に進めているのかなってそのとき思ったんだよね。
だったらいいな、って。
こやまくんのあの涙は、
8月のあの日に見た時よりも幸せに溢れてた。
安心した涙だと思った。
また新しい覚悟だと思った。
こやまくんが泣いちゃうのを見ると、わたしはどうしても安心してしまうんだよね。
唇を噛み締めて、泣いちゃいけないって思ってるのかわからないけど、無理して笑う顔の方が私は見ていて痛々しくて。
だからこそ。
色んなことがありすぎて、
「ファンの前」っていう一時は足枷になっているんじゃないかと思っていた存在の集団と対峙する場が、
あの瞬間は「泣けるほど愛しい」と思ってくれていたならそんなに嬉しいことはないなって思った。
書いてて泣きそうだ。笑
◆CASINO DRIVE
ワンハーフしかなかったのは……本当にまじかよって感じだったけど……
「生きろ」からのこの曲になったの個人的にめちゃくちゃ天才のセトリだった。
ゼロの主題歌、カジノではないけどゼロってそういう漫画原作じゃん。作者が、ともいうけど。
そこからのあのモニターの映像、は繋がりをすごく感じた。
初めてアルバムで聞いた時、序盤の印象がどうしても離れなかったんだけど
このタイミングでいれてくるのめっっちゃいいじゃん!って感動したんだよね。
◆EMMA
スーパーファンサタイム①
◆四銃士
スーパーファンサタイム②
リフター曲がこの1箇所1曲だったぶん、
こやまくんのとんでもない本気を目の当たりにして
正直何度か笑いが止まらなかったです、すみません。
だってすごすぎない?????????
あそこの席周辺入った小山担はとりあえず確実に仕留めるじゃん。
ファンサうちわにも出来るだけ応えるじゃん。
驚異的なスピードじゃん。
でも流れ作業にならないように、
きみにやってるよ、っていう雰囲気作りも忘れずにするじゃん。
当該席に入った時も、遠くから眺めている時も、本当に本当に幸せな気分になって、
ああ小山担でよかったなって実感してた。
◆MR.White
アリトロが手越くんのあとで上手がゴールなんだけど、メンステでの立ち位置は最下手だからいつもダッシュして(たまに追いついてない)るのがすっっっごいかわいかった!!!
長い手足で走っていくのがめちゃくちゃ恋だった。
「シゲちゃんも出たドラマの」って紹介する時の誇らしそうな顔、
「新曲です」って紹介する時の幸せそうな顔、
嬉しそうに楽しそうに歌って踊る姿、
どれもものすごく印象に残ってる。
MVや歌番組見て、ますます好きになったこの曲
またライブで改めて見たいなあ~!!!!!
◆FIGHTERS.com
わたしこう見えても(どう見えてるのかは知らないけど)
治安が悪いのだいっっっっすきなんだよ。
だからもうこの曲は性癖どストライクで
心臓が揺さぶられる曲ナンバーワン。
「心臓はやかましい」
いやもうその通りなんだって。
これを歌う時、ある会場からこやまくん服を手の中にいれて心臓のバクバクを表現するようになってそれのかっこよさがとてつもないしうっかり乳首も見れるしで最高だなあって思ってたら、
次の会場からただの乳首チャンスになっててめちゃくちゃびびった。でもありがたく頂戴した。
こやまくんの乳首チャンス布教しすぎてみんな気にしてくれたり報告してくれるようになったのめちゃくちゃわらった(笑)
(物理的に)いろんな角度からこの曲を楽しませてくれるこやまくんはやっぱり天才!!!!!!!!!!!!!!!
◆Wonder
始まったらサングラスかけんの……このタイミングで……埼玉から………………
まじで変な声出た。びっくりした。
このあたり激しいダンスナンバーが続くんだけど、ほんっっとうに楽しそうに踊ってたあの顔が忘れられないんだよねえ。
イントロでみんなを鼓舞するように大きい声を出したときもあったし。
去年を思い出して泣きそうになっちゃったよ。
そもそもwonderは歌も踊りもめちゃくちゃ好きなのでまた見れてすっごい嬉しかった。
パワーアップしたこやまくんが見れたのもよかった。
埼玉初日にアウトロに合わせてサングラスをはずしたこやまくんを目撃してしまって、
ファンサとかされてないのに腰が砕けた。
一緒に入っていた手越担に終わってから「その瞬間は見れなかったけど倒れていったのはみたよ」って言われてめちゃくちゃ笑ったよね。
◆SPIRIT
この振りすごくすきなんだけど、
その理由を小山担目線で1回喋らせてもらうね。
こやまくんが最初は周りを見るように合わせるように見守るように一番後ろについてるのが、
途中で前に出て先陣きるような振りに代わるんだよね。
それがもう本当に、NEWSのリーダーである「小山慶一郎」像にぴったりというか、
こやまくんだなあってめちゃくちゃ感じるというか。
上手く言葉にはできないんだけど、とにかく本当に好きなんだよね。
いちばんうしろでみんな楽しんでる?大丈夫?ってヒラヒラさせながら見守ってると思ってたら、いちばん前に来てしゃがんで「俺は楽しい!」を表現するの、最高じゃない?
あと、ずっと何も書いてなかったけど、
わたしはMADEも大好きなんですよ。
だから今回のツアー、出れないかもってなったもきも出ないって言うのがわかったときもものすごくショックで。
4人が加われて嬉しい!って言ってたSPIRITも、別メンバーで揃うことが確定してて、
だからこそ、MADEがいない11人でのSPIRITが受け入れられるかどうかも正直すごく不安だったけど、今回ついていたジュニアも本当にひとりひとりがキラキラしてたから、WORLDISTAのSPIRITもわたしにとってもすごく大切なものになった。
◆ONE-for the win-
スーパーファンサタイム③④
いやもうこれは…………(息絶える絵文字)
◆BLUE
味スタのときに泣きながらまわしたタオル、
こんな幸せな気持ちでまわせるんだってびっくりした。
そしてタオルをまわしながらもスーパーファンサタイム⑤をやるこやまくん。
だから天才なんだって・・・・
メンステで走り出す寸前、
ジュニアといっしょになってぎゅってまとまって
「走るよ!これからいくよ!」の雰囲気醸し出しているの
かわいすぎてどうにかなるかと思った。
あのマスコットどこで売ってたんだろう。
◆Love story
わたしがその席に入ったことがあるのが一回だけだからいつからやってたのかは全くわからないんだけどね……
みんな知ってた?????
こやまくん、この曲が始まる前のナレーションの段階で、
ポップアップの下から制作開放席らへんを見上げて覗いて手振ってるの……………………
やばくない???????
みんなが「やばかったね……」「終わっちゃうねもう………………」とか呆然となってる間、
ひょっこりしてるんだよ????????
本当にあれを見た時めちゃくちゃ変な声出た。
最後の最後まで特別感与えてくれる天才じゃん。
見切れ席ってモニターが全然見えなかったり、立ち位置によっては本人すらも見えなかったりすることが多かったんだけど、
そんなサービスがあるんだったらいくらでも率先して入る。
むしろ課金させてほしい。
S席だよ。同価格なはずがない。
そんな、曲が始まる前からトキメキが止まらないこやまくんが曲始まって落ち着くなんてはずもなく。
手越くんのスーパーかわいい「また明日ね(*^-^*)ノ」を真似して両手広げて
わ~~ってニコニコしてみたり、
(´・ш・)仔猫ちゃんも一緒に~!
のタイミングでにゃんにゃん✊✊ってやってみたり、
君の美貌が僕を狂わせたいの????
っていうことをどんどんやってくるから本当に発狂したい気持ちを何度も抑えてた。
歌声も甘くって優しくって甘ったるくて。
幸せな気持ちで終わることができた。
本当にしあわせだった。
世界一の幸せ者だとおもった。
今回のツアーの総評としては、こやまくんが
すごく楽しんでいた印象がとにかく強かったのと、
こやまくんの女を全力で探していた記憶が鮮明。
どっちもうれしかったなあ。
今回ありがたいことに、私もこやまくんからいろんなものをもらいまして。
私ね、勝手なポリシーとして、こやまくんに対しては好きになってからずっと、「〇〇して」とかのファンサうちわは持たないことにしているの。
持たないっていうと語弊があるのかな。
何かをしてほしいっていう気持ちより、何かを伝えたいっていう気持ちがいつも勝ってしまっていて。
多分わたしはコンサートを文通の場だと勘違いしていると思うんだけど(笑)
キラキラにかわいくした名前うちわと、手書きのメッセージうちわだけをいつも持つことにしている。
だから基本的になにかを返してくれることに期待をしているわけではなく、一瞬でも視界に入ればうれしいなっていう感覚で。
「こやまくんのことが好きな人ここにいるんだよ」っていうのを知ってくれたらうれしいなっていう気持ちでいつも臨んでる。
だからこそ、「伝わったんだな」
って思えたときは本当に嬉しいんだよなあ。
「毎日好きでいれて幸せ」っていううちわを持っていたら、アリトロで止まった時ものすごく長い時間をかけて優しい顔をして読んでくれた。
「35歳も大好き」っていううちわを持ってたら、隣で友達にも持ってもらってた慶一郎にひとつずつ指さしてから、うちわのメッセージを読んでエアハグしてくれた。
「こやまくんのことがすき」っていう気持ちを抱きしめてくれたのかなって思ったら、本当にもうたまらなくなってしまった。
これ以降は割愛するけど、本当に伝われば伝わるほど嬉しいし、伝わるたびに、こやまくんにちゃんと伝えたいことが伝わるんだなあっていうのを改めて実感する。
伝える場があることのありがたさもものすごく感じる。
本当に本当に本当に、
だいすきなんだよ。
こんなに幸せを貰ってばっかりなのに、
「みんなのおかげで走りきれた」って言ってくれた。
こやまくんは、
私が見てきたツアーの中で、今年がいっっちばん走り切ってたような気がする。
その姿を見ることが出来て、
心の底からよかったなって思います。
めちゃくちゃ楽しくて幸せで、
嫌なことを忘れられて、明日から頑張ろうって思える非日常。
最高だった2か月半、
こやまくんも、NEWSも、同じように最高だったと思ってくれていたら
めっちゃくちゃうれしいなあ。
嫌なことも泣きたくなることも悔しいことも
社会人だし人間なのでものすごくたくさんあるんだけど、
WORLDISTA最後の日に再会を約束してくれた
Storyを糧に、頑張って生きていくからね!!!!!!!!!!!
WORLDISTAのツアーを通して、
こやまくんの好きなところが新たに5億個見つかったんだよなあ。
すっっっごいたのしかったよ。
幸せな世界を、本当にありがとう。