小山担目線での15周年のお祝い。
わたしのだいすきなだいすきなグループが
15周年を迎えました!本日!!!!!!!
おめでとうございます!!!!!!!!!
今週は仕事がスーパーハードモードだったので準備は一切できず、0時ジャストは華金のテンションで爆飲みしてたので何にも考えてないし何にもしていなかったので朝どうしようかなーってツイート作成ボタンを押したのですが、どうしても140字じゃ収まらないのでブログを書く決意をしました。
15年かあ。
私はNEWSを好きになったのが全然早いわけではないので、一緒に見てきた景色は本当に数えるほどしかないのだけれど、いや数える程は盛ったけど、それはいいとして、
知識として知っている過去も、一緒に経験した過去も、NEWSの15年間を語るにはあまりにも色々なことがありすぎる。
それでも私はNEWSを好きにならなければ良かったなって思ったことは一度もないし、
正直たっっっっくさん泣いたけど、辛いことも死ぬほどあったけど、絶望だって経験したけど、
それ以上に、
好きにならなかったら抱けなかった
人を好きなことで、グループを好きなことで、
「好き」っていう感情だけでこんなに世界が綺麗に見えることも、幸せな気持ちになれることも、何にも知らなかったと思う。
わたしはどうしたって小山担なので、
どうしたって小山くんを介しての目線ばっかになってしまうんだけど、
ここ数年、のみならず、
ここ数ヶ月で本当に色々あったね。
離れていく人だってたくさんみた。
心無い言葉を言われてる瞬間にも沢山遭遇した。
活動休止、っていう言葉を見たときに
言葉が出なくて。
仕事中だったから涙は出さなくて。
今でもあの日が本当に忘れられないし
鮮明に思い出せちゃうんだけど。
味スタ、
ドラマ、
小山くんの本編、
15周年の沢山のお祝い、
決まっていたものが一瞬にして崩れていくかもしれない瞬間が本当に苦しかったし、
わたしは正直あの瞬間全部諦めた。
念願だった小山くんのドラマがこんな早いスパンでまた見れるのか、っていう嬉しさも、
あんなに楽しみにしてた15周年の記念のライブも、
全部全部小山くんはいない世界で行われてしまうんだな、って思ったら本当に悔しくて
つらくて情けなくて悲しくて、
それこそ絶望、しかなかったなあ。
ありがたいことに、every.以外は全てのお仕事が返ってきて、日常みたいなものが、3ヶ月たって戻ったような気がするけど。
だからこそ、戻ってきた小山くんの、
泣いたって笑ったって喋ったって喋らなかったってなにしたって叩かれてしまう状況と、
多分本人が一番その状況をわかってるんだろうなって思うくらい、はじっこで、カメラが自分以外の3Sで抜かれやすいように一歩引いて、ニコニコ作った笑顔で、メンバーの話を黙って聞いてる小山くんを見てるのが本当に辛くて。
わたしは、
「覚悟を決めて、この道を進むことをお許しください。」
っていう小山くんの発言が、何ヶ月たっても頭から離れない。
大好きで大好きで大好きだったアイドルとしての道を、何年も進み続けてきた道を、自信を持って歩んできた道を、15年経って、わさわざファンに許しを乞うてるんだよ。
悲しすぎない?
戻ってきただけ、表舞台に帰ってきてくれただけ、アイドルでいてくれるだけで嬉しいなってずっと思ってたから、帰ってきてくれてほんとうに嬉しかった。
けど本当にそれは小山くんにそんなに辛い顔をさせてまでやらせたいことなのか?っていう葛藤がまたあって。
自分自身のエゴなんじゃないかって。
愚痴垢のよくわかんない要望と、
私は何も変わらないんじゃないかって。
でもやっぱりどうしたって好きで。
「アイドル」でいてくれるのが嬉しくて。
たくさんの制約を抱えながら、どれだけ嫌なことがあっても笑っていなきゃいけないし、拘束されなきゃいけないし、不満があっても黙っていなきゃいけないことがたくさんあって。
不自由な方が多くて。
味方だと思っていた人に利用されたり裏切られたりするような世界で。
決して強くはない小山くんが、前を向いて、必死に食らいついて、努力を重ねて、毎日アイドルを全うしてくれてる姿は凄く凄く心配だったけど、それ以上にやっぱりどうしたって好きで。
なんとなく葛藤の日々を送ってました。
そんな中迎えた8/11。
味スタでの15周年のライブ。
初日はまさかのアリーナ前から数えて1桁列、目の前にステージっていう、びっくりするくらい恵まれた席だったんだけど。
そこでみた、直接みた、小山くんの笑顔が衝撃すぎて何度目かわからない恋に落ちた。
あんっっっっなに終始、ずーーーーーーーっとニコニコしてて、心の底から笑ってて、
メンバーと話しながらニコニコしてて、
ファンの方むいてぱあって笑顔になってて、
ものすごく強く、想いを乗せて歌い上げてて。
あんなに心の底から楽しそうな小山くんは久々に見た…ううん、もしかしたら始めて見たのかもしれない。
わたしの歴史に知らない小山慶一郎が刻まれて本当に本当にびっくりした。
泣いちゃうかもしれない、
不安そうな顔してるかもしれない、
始まるまでずっとドキドキしてた私のそういう不安は杞憂に終わって、小山くんは私が思ってるよりずっとずっとずっとずっと強かったことに、申し訳なくて嬉しくなった。
でももっとびっくりしたのが、2日間終わった翌日のビビット。
うっかり消しちゃったから()覚えてるざっくりでめちゃくちゃ申し訳ないんだけど、
小山くんがインタビューで「あんなに笑えたのは久しぶり。ファンの顔を見てたら自然と笑えた(超大意)」って言ってて。
多くは言及しないんだけど、したくないんだけど、ファンが足枷になってる部分ってものすごくたくさんあると思うんだ、今の時代特に。
それなのに小山くんはあの笑顔は「ファンのおかげ」って言ってくれてた。
私が思ってるより何倍も何十倍もこやまくんは強くて、すっごい強くて、優しくて温かいところは何にも変わってなくて、ファンのことを好きでいてくれて、笑顔の元になったって言ってくれる。
そんな小山くんを15周年になるタイミングで見届けられて、本当に良かったなって心から思った。
私の「好き」に間違いはないんだなって、小山くんを見てそう思った。
何だろう、ほんとうにさあ、
こんな穏やかな気持ちで、
こんなみんなから祝福されて、
こんなにみんなが嬉しそうで、
こんなに私自身が幸せな気持ちで、
2018年の9月15日を迎えられることを、
少なくても、6月の私は想像できていなかった。
だから強く思う。
小山くんを見守ってくれた、助けてくれた、わからないけど時には厳しい言葉も見えないところでぶつけてた、でも一番近くにずっといてくれた、小山くんと同じメンバーとして居続けてくれた他の3人にも、
私が小山くんを好きなように、他の3人のことが大好きな人たちにも、
戻る場所を与えてくれたスタッフの人たちにも、
改めて幸せにしたいと言ってくれた、たくさんお礼を言ってくれた、覚悟を決めてここにいるって言ってくれた、その覚悟を見せ続けてくれている小山くん自身にも、
そして、揺るぎなく「好き」で居続けた自分自身にも、
心の底から、
15周年おめでとうございます。
私は、この日が迎えられたことが
本当に本当に本当に嬉しいです。
小山くんが愛言葉を道標にしてこれからも歩いて行く限り、
わたしもそんな小山くんと、そんな小山くんと一緒に歩み続けるメンバーと一緒に、
どこまでもついていきたいです。
34歳の小山くんに伝えたいこと。
小山くん、
34歳のお誕生日、おめでとうございます。
34歳の小山くんに伝えたいことが物凄くたくさんあるので、1年ぶりにブログを書くことにしました。
私は、1度しかない人生で、小山くんのことが好きだと言えるのが本当に幸せです。
小山くんのことを初めてちゃんと見つめたときのこと、今でも鮮明に思い出します。
偶然すぎる偶然だったから、あれはもう運命だと思ってる。
もしかしたらわたしこの人のことすごく好きかもしれない…と思ったときのこと、はっきりと覚えています。
小山くんの優しさしかない発言に、震えが止まらなくてびっくりした。
狂ったようにDVDを見てトキメキまくったこと、気がついたら画像や動画を検索するようになったこと、Twitterで「小山担」って名乗っている人が羨ましいと感じるようになったこと、ひとつひとつ知っていくうちにどんどん好きになっていったこと、好きが積み重なっていつのまにか四六時中考えるようになっていったこと、
甘酸っぱい片思いみたいな、青春みたいなひとつひとつの思い出。
すっっっごいキラキラしてる小山くんを見つめる日々は、すっっっごいキラキラしてるんだよなあ。
毎日「好き」の気持ちが増えていくこと。
会える機会が増えて、優しさを知って、「この人だけを好きでいたい」と思うようになったこと。
何があっても、ぶれずに好きだと言えるようになったこと。
誰よりも幸せでいてほしいと願うようになったこと。
小山くんのことが好き、って言っている自分のことは、不思議と嫌いじゃなかったりします。
もっと早く好きになってたかったっていうのはもう10000000万回くらい思ったけど、でも好きになれただけでもう本当によかった。
そんな小山くんに伝えたいこと。
自分を犠牲にしてまで人のことを考える優しさも、月曜日一緒に頑張ろうっていう励ましも、「俺は強くないから」って言えちゃう強さも、「こうなりたい」って思わせてくれる人間性も、
教えてくれてありがとう。
何回考えても、こやまくんに伝えたい言葉は「ありがとう」しか出てこないんだよなあ…
33歳のこやまくんの1年間、本当にいろんなことがあったと思います。
きっと最初はファンを信じられなかったと思うし、逆にこやまくんのことを信じ切れてる人も多くはなかった印象が、悲しいけど事実としてあったんだよね。
でも、こやまくんが「ファン」っていう存在を本当に好きでいてくれるんだろうなって思う瞬間が、前みたいにどんどん増えていって。
それを実感する度に嬉しかった。
メン愛が終わって、KEIICHIROが始まった年。
週2回当たり前のようにあった更新がなくなっちゃって、すごくすごくすごく寂しかったけど、ドラマが決まったあたりから、どんどん更新が増えていって。
「これインスタ!?!?」ってなるくらい毎回写真を載せてくれるようになって、すごく「自分」を発信してくれるようになって。
そっか、もうKEIICHIROが始まって1年たったんだ。
これからも一語一句逃さないように、こやまくんからの「言葉」を大切にしていきたいです。
24時間テレビをやりきった年。
先輩ふたりに挟まれて、メンバーにも支えられて、24時間、「小山慶一郎」らしさが全開で、誰よりもわたしはあの24時間でこやまくんのことを好きになった自信があるってくらい、好きな要素で溢れてた。
だから小山くんのことが好きなの!っていうのを人に説明するにはぴったりすぎる24時間だった。
元々持ってる人間性も、結果で証明した努力の証も、本当に好きしかなくて、
発表された瞬間から終わる日まで、応援し続けられたこと、一緒に走り続けられたことが多分2017年のわたしの一番の自慢だったと思う(笑)これはほんとうに。
周防斎くんを、完璧に演じきった年。
every.を帯で週4でやるようになってから、小山くんが連ドラに出ることはもう二度とないと思ってたから知った時は本当にびっくりしたし、不安だったけど、でもそれ以上にものすごく嬉しくてずーっと泣いてたなあ。
小山くん自身が斎くんをすごく愛してて、ドラマに楽しさを見出してて、お芝居にやりがいを感じてて、誰もが想像している以上のハードスケジュールだっただろうに、本当に毎日小山くんは楽しそうで。
それを見てるのが嬉しくて、小山くんが「仕事が楽しい!」って思っているのが本当に嬉しくて、それだけでまた泣けちゃったりしました。
小山くん自身が、「アイドル」で居続けた年。
2017年明けた最初の方の「アイドル頑張ります!」は、どこか決意表明のような、自分自身に言い聞かせているような気もしてたんだけど。
日が経つにつれて、色んなことを積み重ねてきたことで、
小山くん自身が、アイドルでいる自分を凄く大切にするようになったなっていうのをとても実感した気がします。
小山くんがずっと苦手だって言ってた歌、今年のツアーで札幌で聴いたときに、これ本当に小山くんが歌ってるの…?ってびっくりしたの。笑 贔屓目も入っちゃってるのかもしれないけど、本当に小山くんの努力と進化を感じた。
そうやって一歩ずつ小山くんは努力してたんだなっていうのが現れてて、それだけで泣きたくなっちゃった。
最近こやまくんは、歌うこと、踊ること、表現することがすごくすごく楽しそうで、
それを見てるのがほんっとうに幸せなの。
これからもそんな景色を沢山見られますように。
そんな、34歳になった小山くんに
どうしても伝えたいこと。
これだけ、これだけ小山くんのことが好きな人がいるんだよっていう感情、かなあ。
要するに、
超大好きだよ!っていうことです!!!
ただ、その気持ちを知ってほしい、小山くんのことをこれだけ好きな人がいるから、幸せだと感じてほしい、っていうような気持ちとはまたちょっと違くて、自分でも何が言いたいかよくわかってないんだけど。
これだけ好きにならせてくれて、
これだけ「好きでいて良かった」と思わせてくれて、
これだけ「好きな人が頑張ってるから頑張ろう」と思わせてくれて、
どんな時でも指針でいてくれて、
明日も生きる糧にさせてくれて、
幸せな気持ちをたくさんくれて、
こやまくんを好きになって幸せな気持ちをたくさん知ったから、本当に私は幸せなんだよ!っていう!なんだろう、一方的な叫び?笑
だから小山くんも幸せでいてほしい、なんて直結させるような贅沢なことは言いません。
ただ、好きな人が幸せでいてくれることが何よりも何よりもわたしは幸せだし、その好きな人の喜びがこの仕事をやっていて結びつくものに繋がっていたらもっともっともっと幸せだし、
なんていうか、もうみんなで幸せになりたいね!?!?!?!?
っていう感じです。笑
自分でも何言ってるか本当にわかんないけど!
34歳の小山くん。
どうか、幸せでいてください。
その幸せな気持ちを、ちょびっとだけでも私達に見せてくれたら、わけてくれたら、
こんなに幸せなことはありません。
33歳のいろんな小山くんが、
本当に本当に大好きでした。
34歳の小山くんも、
きっと、絶対、大好きです。
お誕生日おめでとうございます。
世界で一番幸せでいてほしい人が、
どうか幸せな一年を過ごせますように。
小山慶一郎さんの好きなところ33選
小山くん、
33歳のお誕生日、心の底からおめでとうございます!!!!
今回何を書こうかなーと迷った結果、小山くんの好きなところを年齢にちなんで33個書き連ねようと決意しました。
最初に33個メモ帳に書き出して行ったんだけどね、
自分でもまーー引くほどすぐに出る。笑
けど今回はその直感の想いみたいなものを大事にしたいなと思ったので、
パッと思いついた33個でブログを書きます。
「いや慶ちゃんのいいところはここでしょ!」
って思う人もいるかもしれませんが、多分それは私もしっかり思っています。
色々多目に見てください。
あと多分引くほど長くなっているんでお暇なときにでもご覧ください。
同担さんは「わかる!」ってなって貰えたら嬉しいし、パブリックイメージの中で生きている他担さんは「小山くんってこういう人なんだ」って少しでも感じて貰えたら嬉しいです。
いやでもまあ、割と自己満でしかないけどね?
はい、いっきまーす。
33番ノック!よろしくお願いしまーす!!!
1.
お顔が格好いいところ
すごく当たり前なんだけど。
今、驚くほど当たり前のことを言っているのですが。
小山くんって本当に本当にかっこいい顔してるよなあ、って見る度に実感します。
どこにでもいそうなお兄さんの雰囲気出しておいて、どこにもいないお兄さんだから不思議。イチゲンさんで小山くんのそっくりさんがそっくりさんにならなかったのは、小山くんのお顔がかっこいいからです。はーすき。
2.
横顔が美人さんなところ
これはもう何十年も言い続けようと2016年の夏に決意したんですが、
「花火仰ぐその横顔」
を小山くんに歌わせた人が本当に本当に本当に天才で、それを歌ってる小山くんも本当に天才だなって思ってます!
御中元を送ろうと思ってるんだけど送り先がわからずもうすぐ1年だね????
大体このフレーズを歌う時歌番組では横顔から抜いてくれるんだけど、輪郭が細くて綺麗だから流し目と相まって「いやめちゃくちゃ美しい…」ってなります。
儚くて消えちゃいそうなのに、いや、だから、なのかな。とっても美しい。
3.
自撮りが抜群に上手いところ
読モかな?ていうか読モだよね??
最近では沖縄のシーサーと一緒に撮ったお写真に全身震えました。
そこらへんの女子大生(私だ)の50000000倍くらい上手い。知ってたけど上手い。
自分の綺麗かつ盛れる角度と表情を熟知しすぎてて、これ女で同年代でインスタ載せまくってたらイライラしながらもいいねしちゃうやつ〜!!!!!!!!!!悔しいけど可愛いな…!!!ってなるやつ〜!!!!!
ていうか、なんなら年々上手くなってるね…??
アイシティのCMの自撮りも、ナチュラルすぎて驚きました。
あんなに自撮りが上手なジャニーズ、他にいないと思うよ。知らないけど。
4.
スタイルがお化けなところ
「いや脚長すぎん!?!?」
って小山くんを見た人なら1度は口にしたことがあるはずです。
細くて長い。足首から始まり、腰どこ…って段々視線が上に向かっていって「そこ!?」ってびっくりするやつです。
小山くんの身体ってえっろいよね!!!!
私は小山くんの指先にエロスを感じてしまう人間なのですが。
細い足首も、スラットしてて長い手脚も、しっかり男の人の指先なのも、くびれがわかりやすすぎるところも、抱きつきたくなる背中なところも、びっくりするくらいエロいなあって思いながらいつも見ています(オッサンか)
5.
メンバーのことが好きなところ
もうすぐ33歳!(かるてっとのテンションで)なのにメンバーのパンツ買わなきゃ…って静岡公演前日にワタワタしてるのがNEWSのリーダーなのです。
文字にすると意味わかんないくらい愛しさ増しませんか?ありがとうございます増します。
メンバーのためなら、っていう自己犠牲の精神が小山くんでしかなくて、でも幸せそうで、見てるこっちが幸せになる!!
「基本的に怒るっていう概念がないんですよ、あっメンバーに対しては」
おしゃれイズムで付け足したこの最後の言葉にリアルに崩れ落ちた人間です。
6.
相槌が優しすぎるところ
やっっっさしい顔して相手の顔を見て、うん、うん、聴いてるよ、わかるよ、って、表情から悟れる小山くんは本当に天才。
チカラウタだったり、NEWSな2人だったり、前だとトーキョーライブのお電話だったり、とにかく「聴く」ことが多く、それに長けてる小山くん。
every.の取材も活きてるよね、DASHの0円食堂もまあ素晴らしかったよね。
小山くんの!人!間!性!
溢れてとまらない!こまる!!!
7.
言葉選びが上手なところ
私が好きになる人って言葉選びが上手な人っていうまあ揺るがない条件がありまして。
同性でも異性でも。
あ、自分のことは勿論棚に上げて生きています()
ただわたしも上手に言葉を紡げるような人間になりたいなあと思って日々生きてはいるんだなあ。
だから無条件に、素敵な言葉を使える人のことはどうしようもなく好きになるんです。
誰も傷つかないように、考えながら、まっすぐで、万人に伝わるようなシンプルな言葉を選んでいつも伝えてくれる小山くん。
小山くんから出てくる言葉はあったかくて人間らしくて大好きなんです。
たまにめちゃくちゃガサツだけどね!(笑)そこもまあ大好きなので、おいおい後述します。
8.
キャスターであるところ
私は「小山キャスター」が凄く好きです。 いろんな劣等感を抱えて自我と戦いながら、自分よりも周りを立てながら生きている小山くんから、物凄い自信と気持ちが伝わってくるから。 「継続」って言葉が似合う、あんなにかっこいい人間は私は他に知りません。 たくさん努力しただろうし、 たくさん努力し続けてるだろうし、 緊張感の中で今でも毎日進み続けているんでしょう。 「ね?私の好きな人ってこんなにかっこいいんだよ???」って全世界に自慢したいので、every.のローカルの壁、いつかなくなるといいなあ。
9.
メンバー愛を更新し続けてくれたところ
先週の金曜日で、12年間続いたメンバー愛が終了しました。 終わってしまうと聞いた時は受け入れられないくらい悲しかったけど、でもなんていうか本当にありがたかったなあと今は素直に思っています。 発信の場は残してくれるって言ってくれているしね!!ていうか多分今日更新してくれるよね!どうしよう!!!! メン愛では、どれだけ忙しくても、「また明日更新するね!」って一言残してくれて、次の日しっかりと出してくれました。 書きたくない時、何を書いても言われてしまう時も、週に2回、欠かすことなく続けてくれました。 そのありがたさと偉大さが、人間性として表れていたなあと思います。
10.
一緒に頑張らせてくれるところ
メン愛の続きになっちゃうんだけど。 憂鬱な月曜日、こやまくんからの「一緒に頑張ろうね」に救われていた人は、確実に私だけではないはずです。 1週間に合わせたサラリーマンスケジュールでお仕事をこなしている小山くんだからこそ、その発言には説得力がありました。 「好きな人が頑張ってるから私も頑張ろう」 っていうパワーの偉大さに、わたしは小山くんを好きになってから気付くことが出来ました。 私の好きな人は、私の指針です。 こうやって胸を張って言えるのって、すごくすごくすごく幸せなことなんだよなあ。
11.
視線を人に合わせるところ
お話を聞いている時の小山くんは、必ずその人に視線を向けます。 後ろで誰かが話していても、モニターではなくできるだけその人自身を見ようとしています。 自分より背が低い人と話すときには、必ず長い足を畳んで、視線を合わせます。 わたしはこれをいつもナチュラルハンサムがすぎる!!!!と呼んでいます(ネーミングセンスな) 爆モテにもほどがあるから結婚してください。
12.
ひとりがすきなところ
あんなに燃え上がったコンサートでもすぐホテル帰っちゃうんだよ、なんか凄くない…??? 一緒にご飯を食べたり飲んだりしたいと目論んでいるメンバーから逃げようと思ってるとか言うんだよ、なんか本当に凄くない…???? この人メンバーのこと大好きなんだよ…????
1人が好きで1人の時間を大切にしたいっていう気持ちは私もたくさん持っているので凄くよくわかるんだけど、きっと小山くんはどれだけ好きで楽な人の前にいたとしても一緒に誰かといると周りの目を気にしたりその人自身に気を遣ってしまうんだろうなぁ。 今年の残りのツアーは、適度に1人になれて、適度にメンバーやスタッフさんとゆっくりできるといいね。 ルームサービスで優雅に朝ごはん(甘々のなんかしら)頼んだ時は、またこっそり教えてね♡
13.
でも寂しいと死んじゃうところ
あーーーあーーあーーめんどくさい! すき!!!!!!!!(完結)
メンバーの中でお兄ちゃんなのに甘えただし、でも甘えられると全力で甘やかすし、全然ドライなのに時々そんなことないし、会話の端々から彼女に対してはものすごく束縛しそうだし、小山くんってまぁじでよくわかんないんですよ……そこがすき……そこもすき………………
14.
プライベート出しすぎなところ
この春に起きた諸々ではなく。 メン愛でも、雑誌でも、小山くんって本当に「今日は何をやった」「誰と何をした」「今何してる」「これから何をする」 ってめちゃくちゃ言いますよね…??? メン愛だかRINGだかで(曖昧でごめんなさい)特注で机頼んだーって言って、雑誌でもたくさん話してて、「あぁ本当に嬉しかったんだろうなよかったねいつかいつでもいいから見せてもらえるといいなぁ」って思ってたら、年末のおしゃれイズムでさらっと公開してくれちゃうし。 手越くんにタンブラーを買ってもらった…!?!?!?!?っていう衝撃と戦っていたら、サタジャニで抜群に販売会社とデザインをわかりやすーーーく載せてくれちゃうし。 新しい話でいうと、仙台前乗りして駅ナカの牛タンに行った(しかも店舗名すら暴露)って言うのも、おおおおそこまで???って思ってびっくりした。 自分をさらけだしてくれるってことは、自分の身を削るってことで、小山くんが自分自身で小山くんを生きづらくしてるから少し凄く不安になるんだけど、それがきっと小山くんなんだろうなって思います。 いや、正直めちゃくちゃありがたいです。
15.
いつまでも芯の部分がチャラいところ
普段は美しい言葉使いこなしてるくせに、ふとした瞬間の言葉遣いめーーーちゃめちゃわるいし! キャスターとは思えないくらい気を許した人に対する言葉ガサツだし!!!! 根っこの考え方とかめっちゃチャラいし!!!! ロケとかでもウェイウェイしてる人とつるむの上手だし!!!(人たらしっていう所以もありけり) あぁきっとこやまくんは、毎日黒スプレーで登校して誤魔化すくらい茶色い髪の毛でジャニーズ事務所に所属することに拘っていた高校時代から、なんにも変わってないんだろうなあ。って思ったらなんだかすこし嬉しくなります。
16.
家族に感謝が出来るところ
この年でもまだ反抗期が残っているような大人は沢山いるし、しかも家族の中で唯一の男だったから反発も普通ならあっただろうに。 でもそれを揺らぐことなく愛に変えた小山くんは、本当に愛に溢れて育ったんだろうなって思います。 NEWSな2人で話してくれた家族の話。 それ以降も、家族の話題になるといつも以上に優しく、温かく、小山くんらしい言葉をかけているなあと思います。 気にしていなかっただけで、それ以前も。 家族との繋がりをいつまでも大切にしている小山くんは本当に素敵な人だなって思っています。 ちなみに私は生まれ変わったらみきママの娘になり、毎日美味しいものを食べ、姪として慶ちゃんおじさんに可愛がられたいと思います♡(?)
17.
まっすぐなところ
小山くんから発せられる言葉は本当にシンプルでまっすぐです。 ニャン太がすごくいい例だなって思う。 綺麗に並べたり、難しい言葉を使ったり、韻を気にしたりしない、 シンプルでまっすぐな小山くんらしい歌詞がそこにあって、あぁ本当にこの人らしいなって思いました。 思ったことをまっすぐに伝えてまっすぐに消化する。自分の中でも、ファンの中でも。 それがきっと小山くんです。
18.
人の気持ちを考えすぎるところ
ファンの不安をすぐに汲み取ってくれちゃうのが本当にいい例。 冬の話では、来月の少プレは沖縄御褒美旅!って出た時に、「えっ終わっちゃうのかな…?」って不安になってたファンに対して「2年目も頑張ります」ってすぐにコメント。
あーーーもうこの人は本当にNEWSのリーダーで、優しくて優しくて優しいんだなって実感して泣きました。
こういう話はし出したらキリがないけどたくさんあります。
19.
周りの意見を聞き過ぎてしまうところ
小山くんは本当にエゴサの達人だと思ってる。
上記のもいい例だよね。
ネットニュースもよく見てるし、SNSも目を通してるんだろうな、って思う瞬間がよくあります。
と同時に、周りからの言葉に、良くも悪くも揺らぐことも多いなあ、と。
言ってること結構変わるしね!(笑)
それはきっとこやまくんが優しくて、共感性が高いからなんだろうなあ。
いい人だから心配にもなるけど、そのぶんだけ愛しくてたまらなくなります。
20.
決して強くはないところ
そうやって気を遣って生きているから、身体も強いわけではなく、心も頑丈ではありません。当たり前だよね。 不安定で、すぐグラグラしちゃう、器用に見えて、すっごい器用なのに、めちゃくちゃ不器用なの。 そんな一言で表せない、いろんなものが混じった小山くんを見る度に、人間らしさをとても感じ取ります。
21.
でもめちゃくちゃ強いところ
色んなものと葛藤して、悩んで、苦しんで、 でもめちゃくちゃ考えて、自分なりに行動して、努力して、前に進み続ける姿勢。 小山くんの「一緒に頑張ろうね」に説得力があるのは、こういう人だからなんだろうな。 すぐに惑わされちゃうし、疲れちゃうし、とっても弱いのに、芯がしっかりしててすっごく強い。 小山くんはそういう人です。
22.
ドライなところ
使わなくなった台本や資料をすぐに捨てちゃうところだったり、散々ファンサしてたと思ったら暗転した瞬間どこにも目を配らず一目散にハケちゃうところだったり。 ていうか小山くんって単純に、めちゃくちゃ闇抱えて生きてるよね????(笑) 言葉の端々から割と感じ取れるよね????(笑) そういう部分、淡白なところがドM心を擽られます。目覚めそう(とは)
23.
程よく適当な相槌を打つところ
さっきの相槌の概念ぶち壊しやん、って声が聞こえてきそうですが。
すっっっごい人間らしくて、自分の中で「うわぁ…」ってなるところが最高に好きです。
0円食堂のとき、ファンの女の子が「コンサートで握手したんです!」的なこと言った時に(この回見返さず消しちゃったから←あやふやなんだけど)「ほんと?」って答えた小山くんが最強に小山くんだなあと思って。(笑)
嘘でもほんとでもない返し方が小山くんすぎて、好きでたまらなくなりました。
24.
弟なのにお兄ちゃんなところ
甘えられたら断れないし、全力で甘やかすし、なんでもしてあげちゃうし、ニコニコ受け入れちゃうし、イタズラの標的にされがちだし、でもしっかりとお兄ちゃんだし、お兄ちゃんの言うことはみんな聞いてるイメージだなあ。
メンバーの出演番組が始まる時間にグループLINE動かすとか、どこのオタクだよって感じだよね、、、、、、
そんなグループ最年長お兄ちゃん小山慶一郎くんが、長男兼末っ子っていうのがもうほんと凄まじいよねー!!!!!!!!
あの処世術は持って生まれたものではないっていうポイントがとんでもなく好き。
25.
女子力が高すぎるところ
たまに自分が情けなくなるから好きではないときもあるんだけどね???
(同様の理由で小山くんの綺麗好きなところは好きなところにいれていません)
でも小山くんの美しさは努力の上に成り立ってるんだなって思ったら自分も頑張ろうって
いうか頑張らなきゃって思うよねぇ…
美容に詳しいメイクさんとかスタイリストさん周りにたくさんいるはずなのに、最近乾燥するなーって思ったら「肌 乾燥 」(だっけ?記憶力が馬鹿)で検索かけちゃう小山くんが現代人で好き。その結果お風呂でベビーオイル塗る小山くんはもっと好き。
26.
すぐ酔っ払ってへらへらしちゃうところ
ていうか私はちょっと怒っています!!! あんなにお酒を飲んでいる小山くんを地上波で出しまくっていいはずがない!!!!! 可愛すぎてテレビ壊れちゃうから!!!!! お酒が大好きなのに強くないところ、でも度数強いのばっかり好きなところ、酔っ払うとヘラヘラしちゃうところ、ダルい絡みを始めるところ、適当に語りだしちゃうところ、 お酒×小山慶一郎って犯罪級の素晴らしさがあるため、危険なのでキー局はもう少し扱いを考えるべきだと思っています。今後とも宜しくお願い致します。 いくら払えば小山くんと一緒に盃を交わせるのだろうか~!!!!!!!お酒のお金プラスアルファで積みたい!!!!!!!!
27.
適度にかなり重たいところ
「適度」に「かなり」重たいんだよ、 めちゃめちゃ面白くない???
小山くんの重たい発言(ex.10周年での浮気や嫁)がゾクゾクするほど好きだったりします。 ひとりも好きで構われたくない時はとことん構われたくないくせに、束縛めちゃくちゃしたがるタイプなんですよ、 あんなにパブリックイメージは今では全開好青年って感じなのに、亭主関白のニオイしかしないじゃないですか…???ジャイアン。 好きでしかないよねえー!!!!!
28.
金銭感覚が時々庶民派なところ
(´-」-`)あんなお財布に優しい日高屋知らないんですか!?
この発言が好きの塊でして。 椎木さんが日高屋知らないことに対してあそこのスタジオにいた誰よりも驚く小山くんが、私たちとおんなじ距離感にいるんだなあと実感した出来事でした。 高いものも沢山持ってるのも勿論知ってるけどね!(笑) でも私は小山くんには、「友達がコートにファーつけてたんだけどそのファーだけが30万円なんだって」って言ったら一緒に「エーーーーー!?」って驚いてくれるような人でいつまでもいて欲しいなって思います。(ファーの件は実体験)
29.
沢山ファンサをしてくれるところ
ファンサしすぎて自分のパートの歌い出し入り忘れちゃう小山くんが私の好きな小山くんだったりします。 可愛くてまっすぐ。 ちなみに今までのネバーランドでいちばん可愛かった(客観的に見た)小山くんのファンサは、宮城でうちわの視力検査をしてる小山くんです!!!!!! すっごいドヤ顔で左← って指さすの。 もうドヤ顔すぎて、そのお顔がかっこよすぎて、全然関係ない私が崩れ落ちた(何故) ちなみに私もありがたいことにファンサをいただいたことがあるのですが、小山くんって本当に本当に嬉しそうに笑顔を向けてやってくれるんだよね…………(たまに流れ作業のようなものもぶっ込んでくるけどそれはそれでとても好き) あぁ好きが止まらない。止められそうにない。
30,
入所日を大切にしてくれるところ
私はジャニーズを好きになって今年で11年になるのですが、入所日を大切にしてる人って結構少ないじゃないですか? 知らないって人も多いし。刑務所みたいで嫌いって発言も見たことあるなあ(苦笑) でも、ジャニオタは「アイドルでいてくれる自担」が大好きだから、とっても大切にしている入所日。 私も小山くんがアイドルでいてくれる瞬間がすごくすごくすごく好きなので、1月21日は特別な日です。 その特別な気持ちを一緒に分かちあってくれるというか、「俺も特別」って気持ちを伝えてくれるというか、 そういう心遣いが何よりも好きです。
31.
移動だけなのにオシャレを大切にするところ
基本的にというか常日頃車移動だし、お衣装は用意されているし、えぶりだとスーツだし、芸能人の私服がオシャレでいる(現場に行く)必要って正直どこにもないんですよね。 でも小山くんは、誰に聞いてもちゃんと気を遣って外に出かけていると言うじゃないですか。 テンションをあげるためとか好きだからとか言うのも理由なのかもしれないけど、それ以上に小山くんが本当にいろんっっっな人に気を遣う人間だからなんだろうね。
適当な格好や態度で出前を迎え入れたくないから、出前は対面では受け取らない。 物凄く小山くんらしいなと思いました。 もうそういうところまで含めて一緒に全部抱きしめたいな、と思って、今回選びました。
32.
プレッシャーと戦い続けてくれるところ
最近テゴマスが伝えてくれるからっていうのもあるけれど、小山くん自信が自分の歌について言及する機会が増えたなあって思って。 そしてその中には、勿論知っていたこともあるけど、計り知れないようなプレッシャーや、不安と戦っている小山くんがいたわけで。 それでもガチっと嵌めてくれてたり、乗り越えてくれたり、いいものを創ってくれたり。 小山くんの内に秘めた熱さと力には、感服する毎日です。
33. アイドルで居続けてくれて、NEWSのリーダーで居てくれるところ
去年の24時間テレビのよさこいの小山くんが本当に本当に本当に本当に大好きです。 鳴子を落としちゃった女の子に一番に駆け寄って渡してあげてたこと。 チームリーダーとして声を上げてやりきったこと。 本番中でも合間でも、盲学校の子達の通訳になっていたこと。 羽鳥さんに「小山くん、(訳して)」って任されていたこと。 ああこの人はNEWSのリーダーなんだなって、なんだか改めて思いました。
「アイドルを強化する」って、アイドルの目標としては前例がないようなものを掲げて、走り続けてくれている2017年。 どんな状況であれ、アイドルとしての自分も、NEWSとしての自分も、私には守り続けてくれているようにしか見えません。
アイドルで居続けてくれること。 NEWSのリーダーで居ること。
決して当たり前でもなんでもなくて、それは日々の決意と、努力で成り立っているものなんだろうなあ。
そして。
33歳の小山くんのそんな毎日を、私も一緒に抱きしめながら歩いていきたい。
きっと人よりもたくさん苦労しているし、苦労する選択もしてきているし、楽しいことややりたいことだけをやって過ごしてきたわけでは全くないと思っています。
でも、だからこそ。 33歳の小山くんにとって、
「今日も楽しかったな」
「生きやすかったな」
「笑っていられたな」
「明日も頑張りたいな」
って思う日が、1日でも多い年になることを、心の底から願って止みません。
小山くん。
生まれてきてくれてありがとう。
33歳のお誕生日、おめでとう。
どうか、幸せに。
1日でも、1秒でも、幸せだと感じて生きていける瞬間が多い1年になりますように。
それが私の、何よりの幸せです。
私は、小山くんが大好きです。
15日前に書いてから放置してて、いろっいろ考えて、ようやくまた向き合う決意が出来ました。
その経緯は最後の方に、ちらっと書いてあります。
色んな意見があるのはわかってる。
100で彼を肯定出来ない気持ちが自分の中にあるのもちゃんと理解してる。
ただ、
彼は、小山くんは、
150点満点のアイドルとして、もしかしたら向いている人間ではなかったのかもしれない。
でも、小山くんが見せ続けてくれた景色は
間違いなくアイドルだと思うんです。
NEWSが進む道を提示してくれて、後ろからみんながちゃんと走れてるか確認しながら進んでくれて、必要なときは先頭まで走って行って声を上げてくれて、ファンが欲しい言葉を言ってくれて、時には言いたくない言葉も話してくれる。
私は芸能関係者の知り合いは微かにしかいないし、NEWSの話はほとんど知らない(聞かないようにしているという方が正しい)から裏で何を言っているのかはわからないけど、何が正しいかもわからないけど、
それを感じさせない振る舞いをして、表舞台でファンを幸せにしてきてくれてたんだから、それはアイドルとして100点なんじゃないのかなあ。
なんだか今の状況は、
踏み込みたかった人だけが踏み込んできた場所に、関係なかった人がたくさん迷い込んで、惑わされて、不安定になっている気がして怖い。
「アイドル批判」が、
いつのまにかただのいじめに替わってる。
いじめの領域に来たら、もう何が来ても粗探しになるじゃんか。あることないこと言うのなんて簡単じゃん。
小山くんは素直で、単純で、共感性が高いから、発言が時々危なっかしかったり、グラグラしたりしてるのは知ってます。
けど。
everyに来たファンみんなに手を振ったり、笑顔を向けたり、カメラが回ってないところで泣いちゃったゲストに自らティッシュを取りに行って渡したり、さりげなく椅子引いてエスコートしたり、
書けないけど、もっともっともっと優しい小山くんも知ってます。
裏で何か言ってるのかもしれなくても、アイドルとして向き合うなら見るべきところは「表」
なんじゃないのかなあ。
誰かわからない本当かどうかもわからない発言に一喜一憂するんじゃなくて、本当に信じるべきなのは自分の目だけで見てきた自担と、これから見ていく自担じゃないのかな。
プラベで女の人に対して、とか
お酒が入ると、とかよりも
私が大事に抱えたいのはそっちだなあ。
キャスターも含めた、「アイドル小山慶一郎」
が見せてくれた世界が好きで、これから先もずっとずっと見ていきたいと思ってる。
アイドルが好き、って
そういうことじゃないのかな。
なんか、よくわかんないけど。
私は今年のツアー、世界一楽しめる小山担になりたいなって思ってます。
意地でもプライドでもなく、「小山くんが好き」っていう気持ちを最大限に伝えられるツアーになれればいいなって考えます。
生きていくのを本当に辞めたくなった事件がありました。
リンクを貼るのすら嫌なので、興味がある人は24時間テレビ直前のエントリーを見てみてください(笑)
そんなときに救われたのは、他でもない小山くんです。
小山くんの生き様と、強さと、笑顔に、
ちょっとだけ前を向ける勇気を貰いました。
その事実は一生変わらない。
変わらないから、だから、これからも好きでいたいし好きでいれるんだろうなっていう自信があります。
私は、小山くんが大好きです。
3月になってそういう類のものを見ることをやめました。
でも、最近うっかりまた開いてしまいました。
そしたら色んなことや色んなものが出てきていて、でも方向性は全然変わっていて、なんか、なんだかなあと思ったので書いてみることにしました。
共感性の高い人はエゴサをしちゃだめだって、オダギリジョーが言ってました。(@重版出来)
私はこの投稿を境に、もう見るのをやめます。
自分の目で見てきた小山くんだけを、これからも変わらずに見ていきたいなって思います。
そんな決意表明でした。
熱愛、って、ね。
1年経たずしてまたこういう投稿するとは思ってなかったけれども。
(某報道が私の初エントリーでした)
うーーーーーーーーーーーん。
Twitterでは全く言及しなかったんだけどね、ツアーだったりアルバムだったり、楽しい情報がたくさん入ってきて、間違えなくワクワクしてるんだから。
でもさあ、知らないふりしてへらへらしてたって、勿論胸のどこか奥にはいつでも突き刺さっているわけで。
「言葉にしたら負け」だと思って、外野の言葉はぜーんぶ無視してなんの関係もないツイートばっかりしてたけど。
何に怒ってるかって、こやまくんでも女でもなく、(いやどっちに対しても全く怒りがないと言ったら嘘ではあるけど)
SNSの怖さというか。
呆れというか。
恐怖というか。
好きだった人を、手のひら返すかのようにして、本人がエゴサしてることをわかったうえで、攻撃の言葉を浴びせ続ける心理がわからない。
ハッシュタグもつけて。
見てるんでしょ?(^-^)って書いて。
傷付けられたんだから傷付けたっていい。
小学生みたいな思考回路の持ち主しかいない環境が悲しくて、悔しくて、なんか、なんか。
そんな環境を作り出したのは本人なんだから?
言いたい気持ちはまあわからんでもないけど。
でもなんか、本人に対してショックっていう気持ちよりも、今回はどうしてもそっちに気がいってしまう。
なんかさあ、
なんか、みんな、うるさくない?
うるせえよ!!!!!!!!!!!!!!
はー。
今日のメン愛もどうなるかわかんないし、今後のこともわかんないし、自分の気持ちもわかんないので、多分またこれに関する投稿はします。
わたしは、
こやまくんが少しでも幸せな明日を生きてほしいなって、毎日考えて生きてます。
優しくて人のことばっかり考えるこやまくんが、自分に対してたくさん考えられて、自分に対して生きやすい世の中にしてほしいなって、ずーっと考えてました。
ショックかショックじゃないかと言われれば勿論前者だし、裏切られた…うーん、そういう言葉はあんまり使いたくはないけど、うーん…。
こやまくんが考える「幸せ」が「ファンの幸せ」なんだとしたら、早く終結してほしいなって単純に思うし、違うんだとしたら、まあそれはそれで悲しくなるけど(笑)
でもなんか、なんかね、
どうか、明日はもっと、小山くんに対して世界が優しいものでありますように。
そう、願ってやみません。
小山くんとスタバの合わさる無限の可能性をただひたすらに考えてみた。
突然ですが、
とてつもないシンメじゃない?と
思ったことはありませんか?
わたしはあります。
割と毎日思っています。
小山くんが某新聞に某コーヒーチェーン店の某タンブラーを載せたとか載せてないとか、そういう話もありますが、そういう以前に私は小山くんとスターバックスに無限の可能性を感じてしまいがちの人間なので、
激重エントリーしかないこのブログでしたが、
妄想祭りをやっっっと開催します!
わたしはこやまくんがだいすきですが、
スターバックスもだいすきなので、
思いつくだけの妄想を文字起こしします。
お暇な方は、きっと時間の無駄ですが、
お付き合いしてくれたら嬉しいです。
さあ!いっきまーす!!!!
ひとつめ。
・小山くんがスタバの店員さんだったら
髪の毛は規定ギリギリまで明るくて、ピアスもしてて、でもワイシャツのボタンはちゃんとしめてるしちゃんと綺麗に腕まくりしてるっていう、とんでもないギャップの持ち主。
夜だけ、とかじゃなく、結構朝にも昼にも気まぐれで入ってるイメージ。会えるかどうかは完全に運。そして時々1週間くらい会えなくて、どうしたんだろうなあ~って思ってたらめっちゃ焼けて働いてるみたいな。
「ちょっとハワイ行ってきちゃいました(笑)」みたいな。
私は「けいちゃん」(一緒に働いてる人がそう呼んでて知った)に会いたい一心で通うんだけど、それに気付いてるのか気付いてないのかわかんない振る舞いされる。そこに振り回されて2日にいっぺんくらいのペースで通う。
レジでは、慣れてくるとタメ口ちょっと混じってきます。「これ美味しいですか?」って聞くと「俺まだ食べてない…(笑)」って答えるから買ってその場で渡したくなっちゃう。ヒモにしたい。(働いてるがな)
でも、ぜったいオススメも教えてくれる。
「ちょっと今日疲れたから、たまには甘いもの飲みたい気分です」って言ったら、
「じゃあ小山スペシャルにしますね!」って言ってくれる。小山って言うんだねお兄さん。
打って変わって「小山って名字のけいちゃん」がバーに入ってるときに出会うと、ドリンク作りながら顔あげて「あっお姉さん」って顔してにこって笑ってくれて、「今日疲れてますか?」「うーんちょっとだけ」って言ったら「じゃあホイップいっぱいかけちゃいますね(笑)」って多めにしてくれる。甘やかしの天才。
好きしかないよね~!!!!!!
ふたつめ。
・小山くんが自分が働いてるスタバの常連さんだったら
こういう方向性もぶちこんでみます。
私がスターバックスの店員だとして、逆に小山くんが常連さんのパターン。
おしゃれオフィス街のお店で、小山くんはオシャレ30代会社員です。
社交性おばけなので、いつも話してくれる。
店員の中でのスーパーアイドル枠。
オバサン受けも抜群。
普段はコーヒーなのに、たまにフラペチーノホイップ多めで頼んでくるのめっちゃかわいい。
ケーキとかもよく買うのめっちゃかわいい。
「甘いの好きなんですか?」
「好きっすねー、ほんと目がなくて、大好きです」
←この会話は、常連小山さんからの「好き」って言葉が聞きたいがために、何度も繰り返す予定です。
ネームプレートに書いてある名前を見て、早い段階で「〇〇ちゃん」って呼んでくる。
私のバイトが終わって帰ろうとする時にレジに並んでるところを見かけて挨拶したら、「えっ〇〇ちゃん?私服だと全然誰だかわかんなかった、髪の毛おろしてるのもかわいいね」ってさらっと言ってくるやつ。心臓がもたない。
お昼休憩だと思われる時間にも来てくれるんだけど、たまに美人の女子社員さんと一緒に並んでたりしてそういうときのレジはめちゃくちゃ憂鬱になる。
そこで会ったの?偶然?
それともランチしてたの?
付き合ってるの??
とてもじゃないけど聞けないから、噂好きのわりと年上主婦さんにかわりに後日聞いてもらう。(笑)
「あの人同じ会社の人なんだけどスタバ行こうとしてて会っただけなんだって!」って言われて安心したい。
3日後くらいにはまた別の美人と並んでる姿を見て絶望するんだろうけどさ!!!!!
ある日、
「〇〇ちゃんってよく働いてるけど、休みの日ってなにしてるの?」
「えー美味しいご飯食べたりですかね、食べるの好きなんで(笑)」
って言ったら「俺いいとこ結構知ってるよ」ってなって、名刺を渡されたい。レシートの裏に電話番号、とかじゃなくて名刺を渡されたい。
下の方にクセ字でLINEのID書いてある名刺を渡されたい。
そこでフルネームと会社を初めて知って驚きたい。「えっこんな大手企業の人だったの…!?」ってなりたい。ハイスペックいけめん常連さん。結婚してください。
みっつめ!
・小山くんとスタバで一緒に働いてたら
店員×店員です。これトキメキがいちばん高い~!!!!!
2個上くらいの先輩かな。大学4年生と2年生みたいな、一番楽しいやつ。
あだ名で呼ぶ文化なのでわたしのことは名前呼び捨てで呼んでくれるやつ。呼ばれる度にキュン!!!ってするやつ。
みんなは「慶ちゃん」って呼ぶんだけど、なんとなく呼べなくて私だけいつも「慶ちゃんさん」って呼ぶの。
「いやあだ名だし慶ちゃんでいいじゃん(笑)長いわ(笑)」って何度も言われるんだけど、とっつきやすいから後輩からも「慶ちゃん」だし半タメ口みたいな扱いされてるのに、私だけは(恋心があるせいで)「慶ちゃんさん」なの!!!!特別感!慶ちゃんさんの特別になってる感!!!
勿論スーパーモテ男店員さんなので、慶ちゃんさん目当てのお客さんも多い。レジとかあえて慶ちゃんさんのところに並ぼうとする女子大生とかいる。慶ちゃんさんは誰にでもフレンドリーで優しいからドリンク作りながらいつもチラチラ妬いてしまう。けどただの先輩後輩だからなんもいえねえ。お客さんは何故か巨乳が多い。
でも、優越感に浸れる瞬間も勿論あります。
仕事終わりにドリンクを貰うために慶ちゃんさんが私のレジにやってきて、「このフラペチーノおねがいしまーす」って言ってくるの、
「慶ちゃんさん絶対それにすると思ってました(笑)」ってあなたのこと知ってますよ感出しますわたしは。実際に慶ちゃんさんが仕事終わりに飲むドリンクのローテーションはばっちり把握してる。好きだから。
慶ちゃんさんはとにかく優しくて可愛くて格好いいから、「えっさすが〇〇、俺のことよくわかってんね」ってにこってされて、「今日22時まで?帰りかぶる人いない?気をつけろよ」ってレジしてる私に言ってくれます。後ろに並んでる、慶ちゃんさんファンの子が私とのそのやりとり見て「なにあれ」ってなってるの。はっはーーーいい気分!!!!(性悪)
一緒に働いてる時も、重いものはぜったいに持ってくれるし、なにか持ちながらドア開けようとしたら絶対に開けてくれるやつ。紳士。しかも、背が高いからわたしの頭の上に手を置いてドアを開けて待っててくれるのです。慶ちゃんさんをくぐる感じ。ドキドキが止まらない~!!!!!!!!
慶ちゃんさんが卒業のとき、涙が止まらない私を見て「もらい泣きするからやめろよー(笑)」って頭ぽんぽんしてくれる涙目の優しい先輩。
なんかスタバあんま関係なくなっちゃった……
よっつめ!
・小山くんとスタバで隣の席になったら
これはもう、運命です。(結論)
いやでも冷静に、こやまくんがスタバのお席を利用する日があるとすれば、高確率で小山くんのお隣には誰かが座っているわけで。
って考えたら現実にいつ起こっても、明日自分の身に起きてもおかしくないはずだから、冷静に妄想しますね?これだけ無駄に現実的です。ていうかわたしの現実の夢です。(とは)
私(21歳大学生) (リアルスペック)は現在就職活動中。
スーツを着て、説明会と説明会の合間に都内某所のスターバックスに訪れます。
コーヒーを注文し、座ってESとにらめっこ。
15分ほど集中してると、隣に座った人がいます。なんかいいにおいだなあ、って思ってふって顔をあげると、そこには小山くん。
「!?!?!?」ってなりますよねそりゃまあ。
帽子だけかぶって、マスクをとって、飲んでるものは自分と同じホットのドリップコーヒー。
(あ、甘いのとかじゃないんだ…)
っていうキュンポイント、まずその1です。
小山くんはそれなりの近距離なので私の視線にまあ気付き、「バレちゃった(笑)」みたいな顔してぺこってしてくれます。
私も思わずぺこっ。
「就活生?」
←社交性おばけはこういうところが怖い。普通に隣に座ってる女子大生に話しかけます。
「あっそうなんです、ちょっといま説明会続いてて…えへへ」
笑うしかない就活生。そこで気付く、わたしの机に置いてあるもの、紫色のiFaceに無印の透明ペンケース。
バレる。なんならスケジュール帳を開けたらあなたの写真も出てきます。怖い。
そんな動揺や机のあからさま感に小山くんは気付いてるのか気付いてないのか知らないけど(おそらく気付いてる)知らないふりをしてくれます。
イタいオタクにも優しい小山くん、めっちゃ小山くんじゃない!?!?!?
「そっかー大変だよね就活」
「俺もちょっと前に番組で取り上げたんだけどさあー」
めっちゃ話してくれる社交性おばけ。
取り上げてたの知ってます。
圧迫面接受けて膝ボンボンしてたの知ってます。
そんな感じでちょっとお話するんだけど、就活生×キラキラアイドルは恋が始まらない気がします。
「一生に1度のことだから、後悔しないように頑張れるように応援してるね」
ってにこって笑って、帽子を深く被り直して、颯爽と出ていくこやまくん!
あっけない!
あああっけない!!!!
でもなんかほんとの小山くん?本当なんてわからないけど、優しくてあっさり突き放すイメージが私にはめちゃくちゃあります。(笑)
子供だなッて思うくらいの人に、話しかけるけどさらーっと流していつのまにか帰っちゃうみたいな。
社会人になったらもう1回隣に座らせてね、恋を始めてみせるよ☆
って思わせてくれるかな?くれないと思う。けど(笑)
無事に就活成功して、キラキラ社会人になって、バッタリまたスタバで会ったときに「以前はありがとうございました!」って言ったら「???」ってなりつつも適当に相槌うってくれるんだろうな。そういうところもすきです。そういうところがすきです。(笑)
は~~という4戦でした。(あえての戦)
思いつきで、殴り書きのテンションで書きましたが、とても満足しております。
こういう投稿も増やしていけたらいいなって凄く思ってます!ここまで読んでくれたお暇な方、本当にありがとうございました。もし機会があればまた遊びに来てください。
自担とスタバの妄想、楽しいからぜひやってみてくださいね~!!!
いつの時代だとしても、私は心から愛するよ
とあるブログが物議を醸しておりますね。
ずーーーっとおもってて、いつか書きたいなって思ってたことがあって。もしかしたらいまなんじゃないのかなって思って。
年の瀬だし。思いの丈をぶちまけようと思っております。
私が嵐を好きになったのはいまから10年前の2006年。
売れてなかったとは言わないにしても、ドームツアーもまだ出来ない、5人でのレギュラー番組も深夜とローカルしか持っていない、知名度もそこまではないような、そんな時代でした。
20代前半から半ばの、いけいけの兄ちゃんたち。
キラキラしてて、楽しそうで、仲が良さそうで、パワーに溢れていて、上へ上へ、手を取り合って向かっていく姿が凄く好きでした。
そして、実際に高いところに進んでいく5人が本当に誇りでした。
がむしゃらだった。
規制もそこまでなかった。
やりたいことができていた。
好きなことができていた。
ファンとの距離が近かった。
目標があって、エネルギーがあった。
向かっている先が明確だった。
若かった。
それから月日が流れ、いろんなことが起こり、
多分色んなことをそれぞれ考えたんだろうな。
私の意見です。
わたしは、嵐が変わってしまった、
というよりも、
「嵐が置かれている環境が変わってしまった」
だけなんだろうな、と思っています。
国民的アイドルと呼ばれ、
だれでも知っている知名度を手に入れ、
チケットがまったく手に入らない人気ぶりになり、
全員が30代の半ばに差し掛かり。
そんな状況で、今までと全く変わらないことをやり続けるのって、一部の応援しているファンしか楽しめないことをやるのって、そんな現状維持って、ただの衰退じゃないのかな、って思ってしまいます。
何年前か忘れたけど、全くジャニオタでもなんでもない同級生が歌番組の特番を見て、
「嵐の安心感ってやっぱいいなあ」
ってツイートしてたんです。
たしかそのときも、嵐はいつもの、みんなが知っているようなメドレーを披露していて。
オタ垢ではなんでこんなつまんないの、って言われてたんです。
でも、私はその友達のツイートを見て、
嵐に求められてるのってきっとそこなんだろうなって、すーごい納得しちゃったんです。
ジャニオタだげじゃなくて、もっともっと大多数の国民が、嵐を見て、あー知ってる!いいなあ、すきだなあ、って思う、
それが「国民的アイドル」と呼ばれるようになった代償で、価値なんだろうなって。
だから、
「いつもと同じ曲しか歌わない」
「守ることしかしない」
「昔の方が良かった、すきだった」
置かれてる環境が違うんだもん。
しょうがないじゃん。
でも私は、嵐の5人がそれに甘んじてるとは決して思いません。
「アリーナでみんなの近くに行けたのが今年一番良かった」
年末のどのテキストを読んでも、二宮くんは必ずこう言ってくれる。
会える機会を心の底から喜んでくれる。
5人が潤くんを筆頭に時間をかけて考えて、
全員が楽しめる、かつ、新しいことを取り入れコンサートを毎年更新してくれる。
いつになっても、いくつになっても、最後には「今年のコンサートも凄く楽しかった!」って言ってくれる。
「来年はもっとみんなに会える機会を増やしたい」って言ってくれる。
置かれてる環境は変わって、嵐もいい意味で変わって、でも根底は何も変わってなくて。
変わっていいんです。
だって現状維持じゃ5人は絶対納得しないもん。
わたしは
変わっていく嵐がすきで、
変わらない嵐がすきです。
意地でもプライドでもなく、
一緒に過ごす空間の楽しさが毎年更新されるから、「来年も好きでいたいな」って思えるんです。
「みんなの嵐」の部分しか見えなくて、見れなくて、好きになれないって判断するならそれはそれでいいと思う。
ただ、過去にしがみついて、今の嵐を否定して、粗探しをするのは、うーん、個人的には好きではないなっていう、そういう意見です。
このブログを読んでくれている人は知っていると思うけど、私はNEWSも大好きです。
似てるけど全然違うと思う。
違うぶんだけ、ふたつのグループが大好きなんです。
嵐もNEWSも今後の目指す場所は全然違ってくるのかもしれないし、同じ土俵ではないのかもしれないけど、だからこそ、違う尺度からわたしはずっとふたつのグループを好きでいたい。
そういうオタクもいるんだよ、って、
頭の片隅にでもいれておいてくれる人が1人でもいたら嬉しいなって、そう思います。
思い立って勢いで書いたから、
書き直すかもしれません(笑)
おしまい!(笑)