僕だけのスーパーマン

こやまくん。ついったー@__kk__51

37歳も変わらずに大好きなこやまくんへ。

 

こやまくん、

37歳のお誕生日おめでとうございます!!!!

 

36歳のこやまくんには

先月までずーーーーっと

一年以上会えなかったからこそ、

幸せでいてほしいな、

と願って過ごしていた日々でした。
私自身、仕事でいっぱいいっぱいになったり
2020年の記憶ほとんどないくらいなにもしてなかったりだったけど、

思い返してみると36歳のこやまくんは

いままでとは違う形で色んなことをして

幸せにしてくれていたんだなあというのを考えたので、

こやまくんに改めてありがとう!好きでいられて幸せだよ!の気持ちを伝えるために

毎年恒例、ブログを書くことにします。

ギリ生きの人間なので更新後

こっそり改訂していくかもしれないけど。笑

とりあえず36歳のこやまくんのうちに

感謝したいこと、

書いておきたいことを羅列していきます。

よろしくお付き合いください。

 

 

 

◆お誕生日動画

 

会える予定だったのに、

誕生日当日に大きな声でお祝いができる予定だったのに、

公演がなくなってしまった。

こやまくんの36歳は大阪で、みんなで、

大きな声でHappy Birthdayを歌う予定だったのに叶わなかった。

それでもこやまくんは誕生日早々一人でカウントダウンでお祝いしてケーキを食べる動画を上げてくれて

寂しくないよ、繋がってるよのメッセージを伝えてくれた。

こやまくん自身やるせなかっただろうし、悔しかっただろうけど

新しい手段で想いを伝えてくれる

優しい人だなあと改めて思いました。

 

だから私たちも10人超でリモートでお誕生日会を開いたりしました、楽しかったなあ。

いちごの乗ったチョコケーキ食べながら赤ワイン飲んでたらノートパソコンのキーボードに盛大にこぼして壊したけど。

打ちたい文字が打てなくなったけど、

まあそれもこやまくんのお誕生日の記念日だということで(?)

 

 

◆「生きろ」の手話動画

 

ずっと継続して力をつけてきた

こやまくんの「武器」が、

こういう形であったかくて優しいものに形を変えてファンやファンだけじゃないいろんな人たちに広まっていったことがすっごく嬉しかった。

手話は表情を大切にするコミュニケーション手段だというのを聞いたことがあって、

感謝も意思も強さも優しさもあったかさも、

こやまくんの動きのひとつひとつや表情から伝わってきて

それをこういう形で見せてくれたこと、本当に嬉しかったなと思いました。

 

 

◆ソロラジオ

 

「心は元気に」を伝え続けてくれる天才ラジオ。

こやまくん目当てじゃなくラジオを聞いていたけど

「なんかメール送ってみようかな?」と思う人も現れるほどの天才ラジオ。

そんなリスナーからのメールは

全部おんなじ目線になって、

ひとりでというかガイさんと本当に楽しそうにケラケラ笑いながらリラックスして火曜日の夜を楽しませてくれる天才ラジオ。

メンバーと絡むのも当然に大好きなんだけど、

やっぱりホストだから相手の近況や出来事を引っ張り出して自分の話をする頻度は少ないなあと思っていて。

ソロラジオの時間を組んでもらえるようになってからはすっっごくうれしくて、毎度毎度楽しみだったんだけど

この情勢でどうしてもひとりで収録するしかなくて、ひとりの期間がほとんどを占めるようになっていた。

そんな中でも寂しさを感じさせないような、

雰囲気作りもそうだし自分の思っていることや最近の出来事をたくさんたくさん入れ込んで

会えない分メールに関して本当に丁寧すぎるくらい向き合って、一緒にはしゃいで、ラジオネームひとつとって盛り上がったり嫉妬したり、、、

わたしはこやまくんが楽しいな幸せだなと思っていてくれる瞬間を何より望んでいるタイプのオタクなんだけど、

私たちに寄り添う形でそれを体現し続けてくれていたなと思っていて、

改めて、本当に天才ラジオをたくさん提供してくれたんだなと実感しました。

 

 

◆新生NEWS

 

いろんなことがあったし、

形が変わってしまったけど、

いまのNEWSは本当に強い、大丈夫。

何度も安心させてくれるから本当に心の底から大丈夫なんだろうなって思える。

 

初めて3人で歌番組に生出演したときに、

NEWS3人とも前向きで力強くて優しくてあったかくて本当に嬉しかった。

どこかでわたしの好きなものを自分たち自身でエモに昇華してほしくないなって思っていた気持ちがあったから、こうやって明るく強く立っているのがすっっっごく眩しくて嬉しかった。

と、当時の自分のツイートを見返していたら書いてありました。笑

 

そんなNEWSのリーダーがこやまくんで良かったなって改めて実感したんだよなあ。

こやまくん自身は特段なにもしてないよ、って言うのかもしれないけど、

ひとりひとりがまっすぐ今を見据えて未来を描いているんだよ、っていうのを、

安心できる言葉にすぐに変えてくれる人がこやまくんだと思っていて。

今でも誰よりも「伝える」ことに重きを置いて生きているからこそ、

安心できる言葉選びと優しい心遣いをいつでも見せてくれて、

「どの時代のNEWSも否定したくない、大好き」と事あるごとに声を上げてくれる。

WORLDISTAが発売した時も、

誰も傷つかない誰目線でも優しい言葉をかけてくれた人が、リーダーをやっていて本当によかった。

頼りにしてるよリーダー。

これからもずっとよろしくね!!!!!

 

 

 

◆謝らなかったこと

 

11月、決まっていたSTORYの配信に向けて準備を行なっていた時。

コロナに罹ってしまったこやまくん。

わたしは正直、どう考えてもこんなリスクの高い時期に外食なんてしてるはずがないなと思っていたし(復帰後のバラダンでナジャさんのフォローからきちんと表明してくれたのほんっとうに嬉しかった!)

いくら屋外とはいえマスクをつけないで人もたくさん呼んでいろんなことをする収録にずっと不安を抱えていたし(そのあと屋外でもマスク着用の機会が増えてほんっっとうに安心した!!!)、で、

芸能人のリスクの高さを改めて実感した。

どれだけ予防していたかなんて想像しかできないけどきっとめちゃくちゃ予防してたと思うんだよ、

だってこやまくん外気を部屋の中に入れたくない人だよ????????

そのくせに毎年のようにインフルエンザに罹ってしまうような人でもあるし、

誰が罹ってもおかしくないような時期だったから特別驚くこともなかったけど、

前の歌番組とそのあとの配信のことで

風向きはすごく良くないなあと思っていて、

なによりもそれが本当にしんどかった。

ただでさえ辛いはずなのに、

ひとりっきりで恐怖と闘っているはずなのに、

余計な心の負担をかけたくないなあとずっと思っていた。

そして、帰ってきた時に、

お願いだから謝らないでほしいと思っていた。

必死に闘って、不安にも打ち勝って、

戻れた時の言葉は笑顔でただいま、

以外はどうしても聞きたくなかった。

それを信じて、後遺症もないことを願って

ずっと祈っていたら復帰することになったときのKEIICHIROで、

こやまくんらしい、

謝罪したくてたまらないんだろうなという文面だったけど、

でも謝らないでいてくれて、わたしは本当に嬉しかった。

実生活でありがとうとごめんなさいを言えない人のことがめちゃくちゃ苦手なんだけど、

こんなに謝られなくて嬉しかったことはないなあと思った。

今、後遺症もなく、こやまくんも勿論加藤さんも

元気に過ごせていることが本当に嬉しいしありがたい。

まだまだ油断できない時期は続くけど、

みんな、身体も心も元気でいられますように。

 

 

防災士の資格

 

誰も知らなかった防災士の資格。

取得したのは胆振東部地震のあとでもあったし、

every.に出られなくなったタイミングでもあった。

できることを考えて動いていたのかな、

それをしっかりとコンサート中に形にしたのが

めちゃくちゃかっこいいなと思った。

起きないことを切に願う。

でももし万が一起きてしまった時、

知ってるだけでも動けることがたくさんある。

知識を使わないことが一番だけど、

もしもに備えるという姿勢を

率先して体現してくれる

誇れるリーダー、最高だよ!!!!!

 

 

◆歌の変化 

 

本当に毎年毎年びっくりしてしまうんだけど、

こやまくんの歌のパワーアップがとんでもなくて…。

3人になったことで、聞かせる幅はどう考えても増やさなければいけなくなったし、

自分がこれまで担当したことのなかった音域に挑戦することにもなっているし、

何より歌割りがとっても増えた。

 

でも公演を重ねてくるたびに

勿論辛そうだなと思うこともあるけど、

喉もこやまくん自身もどんどんパワーアップしているな、

なにより楽しそうに歌っているな、

っていうのがどんどん伝わって

ほんっとうに嬉しいの!!!!!

 

すごく前のメン愛のスクショを見返していた時、

生放送の歌番組の後に「へこんだー。歌上手くなりたい」って書いてあったり

本人が公言することも多かったから

少なからず苦手意識は感じていた。

大丈夫だよこやまくんの歌声好きな人はここにいるよ、っていうのはいくら言っても

こやまくん自身の問題で救われないんだろうなっていうことはわかっていた。

だからこそ、こやまくんがほんっっとうに楽しそうにまっすぐに歌に向き合ってるのがすごく嬉しくて、

今回のツアーでもその事実だけで何回泣いたかわからない。笑

こやまくんの踊りも表情もパフォーマンスひとつひとつもMCのスキルも勿論大好きだけど、

ずっと苦手と言っていたものに楽しそうに向き合う姿、進化する姿を見るのがとてつもなく嬉しいんだなあ…。

これからどんどん力をつけていくであろうこやまくんの、また新しい声が聞かことができる日がきっとくるんだろうなっていう

想像だけでもう楽しい!楽しみにしています。

 

 

◆宮城をすごく大事にしているところ

 

ちょうど今年で10年。

節目だ節目だ言われているけど当事者の方からしてみたらそんなの全く関係なくて、

でもどこかできっとなにかのきっかけになる数字。

毎年、キャスターの時代からずーっとずっと誰よりも通い続けていたこやまくんが大切にしていた場所。

去年はおそらく行くことが叶わなかったからこそ、今年こうやってライブができて、

手を合わせてから空に向かって歌うことができて、気持ちを共有できて、本当に良かったなと思いました。

 

 

◆「小山担」を大事にしてくれるところ

 

こやまくんは元々ファン思いだったけど、

なんというか「NEWSのファン」を好きだった印象があって、もちろん今もそれは変わっていないんだろうけど、

嬉しい中でも小山担として特別扱いされたいなという思いもどこかであったりもした。

そんな中での今年のソロラジオを中心とする小山担贔屓(?)

目を見張るものがありましたね。最高でした。

私は小山担と名乗ることができてほんっとうに幸せなんだけど、全国の小山担はおんなじ気持ちだと思っていて。

それをいろんな形で、直接会えないからこそのいろんな形で今回こやまくんに届けられたんじゃないかなーと、どこか勝手に思っている。

そして同じ分だけ、なんなら予想を遥か超えて特大級の愛で返してくれるのがまたこやまくんだとも思っていて。

相思相愛、って言葉がぴったりハマるくらい、

愛されてる実感をモロに感じる、

上手く説明はできないんだけど、

こやまくんにめちゃくちゃ好かれてたな!?!?!?と感じた一年でもあったような気がしています。

小山担の人、わかってくれるよね?笑

 

 

 

#小山の誕生日は家でHappyBirthday歌ってね
っていうハッシュタグを自ら作って発信してくれてから、一年。
まだわかんないけど、幕が上がるまでというか降り切るまで、正確にいうと公演自体を終えてから2週間経つまではなんっっっっにも安心できないけど、
おめでとうの声は出せないし、

歌も歌えないけど、

今年は会場でこやまくんに直接会えて

お祝いができそうで
ほんっっっっっっとうにうれしい!!!!!!!!!!

 

 

お祝いできるのかな。
何度も何度も夢見て諦めた、

こやまくんのお誕生日当日に

みんなでお祝いできるのかな。
声が出せない分、たくさんの拍手と笑顔で

「おめでとう」の気持ちが

伝えられるといいな。

 

 

こやまくん。

毎年言っていることなんだけど、
わたしはあなたを好きになって、

好きで居続けられて、

本当に毎日が幸せです。

お散歩が好きなこやまくんに
街を歩いていてうっかり遭遇してもいいように、

服装や髪型、メイクなど、

いろんなところに気を遣うようになりました。
「これだから小山担はw」
って言われるような行動、

言動はとらないように生きてきたつもりです。
恥じないように、誇れるように。
そして、これからも

こやまくんの優しさ愛しさを

たくさん言葉にしていって、

こやまくんが幸せだな、と思えるカケラのカケラのカケラのカケラの存在でいられたらいいなと思っています。

 

 

こやまくん、

37歳のお誕生日、心の底からおめでとう。

 

世界で一番幸せにならなくてはいけない人だと思っています。

どうか、

こやまくん自身が幸せでいてください。

幸せにしてね♡なんて思いません、

好きでいることで、

わたしは勝手に幸せになっちゃいます。

代わりにどうか、

こやまくんのことを幸せにさせてください。

 

こやまくんが来年の誕生日直前に

こうして一年を振り返った時に、

どうか、幸せだったなと笑っていられますように。

 

 

ジャニーズジュニアで居続けた、稲葉光くんへ。

 

ジャニーズJr.だった稲葉光くん。

 

に、このブログは向けたものになるのかな。

ただただ自分の気持ちの整理のために書いているだけのものなのかな。

 

自分自身の感情がぐちゃぐちゃでわけわからなくて、

着地点はまだまったく考えていないんだけど

2021年2月1日。

この日のうちに書いておかなきゃいけない気がして、

どうにか書き進めていこうと思います。

 

 

いつからかって言われたらわからないけど、覚悟はしていた。

だからこそ、正直ちょっとだけ安心しているところもある。

2月1日になった瞬間プロフィールが消えて、

もうこんな思いしなくて済むんだ、って

ちょっとだけ安心してしまった自分もいた。

 

毎日事務所のリリースが出ているページの更新ボタンを押して、

プロフィールも更新して、

1日に何度も。それで安心したりして。

でも次に更新を押すときにはもう消えてしまってるんじゃないかって

また不安のループに陥って。

そういう思いをしなくなって、正直ホッとしてしまったなあ…。

 

と言いながらも、昨日は全く眠れないまま月曜日が始まってしまったし、

どれだけ熱があっても食欲だけはある人間なのにお昼ご飯も食べられなかった。

思ってるよりダメージくらってるじゃん、

って、そこでやっと自覚が持てたりした。

それにしても偉いよね、

なんてことない顔して働き続けるのめっちゃ偉い、

私も偉いし全国の稲葉くんを好きな人間はみんな偉い。

もちろんいなばくんも偉い。

 

 

 

うーんなんか、

全然話したいことがまとまらない。

今でも正直ぐっちゃぐちゃ。

 

 

でもなんというか、

何歳だとしても稲葉くんの肩書きが

「ジャニーズJr.」だったからこそ、

多分もっと私は頑張らなきゃいけなかった、のかなとはぼんやりと思う。

やっぱりジュニアだったからこそ。

安定した未来なんてどこにもなかったんだよね、

グループが解散するずっと前からきっと。

 

ISLAND TVひとつとってみてもそう。

 

再生数は私にはわからなかったけど

リツイートやいいねの目に見えてわかる数字が

グループに所属している人たちや

無所属でも知名度がある人たちに比べてどうしても多くなくて、

わかりやすく形に出てしまって、

そんな中で更新するのもしんどかったよね。

 

いまさらだけどさ、頑張りきれなくてごめん。

守ってあげられなくてごめん。

リツイートとリプをするためだけのアカウントも作ってたんだけどね。笑ってしまう。

 

 

あとは自分の話だけど。

 

一昨年の秋、ふゆパラのときに書いた手紙を出すタイミングをずっと逃してしまっていて。


あとで出そういつか出そうまた今度にしよう、

そう思っていたらMADE解散のお知らせが来て。
さすがに、

「個人うちわ、オリ曲おめでとうございます」

「MADEの4人がライブやっているあところが最高に好きなので

次の機会を楽しみにしています」

なんて書いた手紙出せるわけなくて、部屋の奥底に今もしまったまま。

だからこそ、今年の野暮兄弟のときは、「後悔しない時に書いて出そう!」って宣言して、

昼公演が終わって夜公演の合間に書いて、その日のうちにポストに入れた。

 

いろいろあって今後を嫌でも考えるようになったとき、
投函を見守ってくれた大切な人に

「後悔しないうちに出せてよかったね」っていわれた。

 

でも本当に、出せてよかったのかな。

 

稲葉くんがなにを考えているのか、なにを悩んでいるのか、

気づけなかったというか、

気づかないフリをしていたからこそ、

出してしまった手紙が戻ってくることはなくて、
本当に出してよかったのか、私はそれについてずっとずっと悩んでる。

 

「イケヴァンもまだ諦めていません。

いろんな役に挑戦する稲葉くんも、歌って踊る稲葉くんも、

2021年たくさん見られるといいなと思っています。」

 

私如きの手紙が言葉が、

稲葉くんにとっては何も影響が出ないことなんてわかりきってるんだけど。
それでも彼はちゃんと読む人だから。
まだウイルスなんて流行っていなくて手紙が舞台で直接出せる時代、

公演の合間にすべて読んで感想をいろんな場所で話してくれるような人だったから。

 

苦しめていなければいいな、と、
そんなことばっかり考えてしまう。

わかんないんだけどね、そんなこと。

 

 

 

稲葉くん。

MADEが解散してからの一年、

たっっくさんいろんなことがあったね。

 

ふゆパラの初日に4人で

「イケメンヴァンパイアの続編が決定しました!!!」

って嬉しそうに盛り上がってから、

まだ一年ちょっとしかたってないんだって。

色々ありすぎてまじでびびったわ。

 

あのときはまた稲葉くんのレオナルドが見られることがほんっとうにうれしくて、

少し時が経ったとき、

形は違くなってしまったけど応援しようって決意して、頑張って働いて、

やむなく延期になってしまったけど、

「また絶対見れる」と信じていた。

 

払い戻しはしちゃったけど、

私そのチケット最前列だったんだよね。

1列目からレオナルドを見ることができる予定だったんだよね。

 

結果的に再抽選だし、

今回のこととコロナは直接的には関係ないから出すような話ではないんだけどさ、

やっぱり悔しいよね。めっちゃくちゃに悔しい。

 

 

稲葉くんはMADEが解散してからの一年、

どんなことを考えて生きていたんだろうね。

 

わたしはあんまりバックグラウンドを想像しながら応援するようなタイプではなくて、

「表舞台で見せてくれる姿を一番大切にして」

好きで居続けるような性格だから、

毎週の連載が消えて

発信してくれる場が少なくなったことで、

尚のことわからなかったし

今更考えることも怖かった。

 

 

だからこそ、なのか

もしかしたら矛盾しているのかもしれないけど、

記事が出たとき、申し訳ないけど食い入るように読んでしまった。

勿論、隅から隅まで鵜呑みにするほどジャニオタも社会人も伊達にやってないから、

全部が本当だとは思わなかったけど。

今後のことについて

「モデルの仕事をやりたい」って書いてあったのを見て、

これに関しては本当に稲葉くんの言葉なんだろうなと思って、

本当にその文章だけで突然涙が止まらなくなっちゃった。

ずっとずっと言ってたもんね。

宇宙だっためめがFINE BOYSのモデルに決まった時からずーーっと言ってた、

モデルがやりたい、めめが羨ましい!!

あれ何年前だっけ、年始の目標にしてたよね、

今年はモデルの仕事をやりたいって。

 

全然やらせてもらえなかったもんね、

悔しかったよね。当然じゃん。

 

お芝居が得意だと自分で思ってないことも、

舞台の仕事が増えて先輩のステージにバックとして立つ機会が減ってしまったことも、

グループが解散して歌って踊る機会がなくなってしまったことも、

不安や不満の種になっていたと思う。

 

 

それでも稲葉くんは、

少なくても私から見たら

もうめちゃくちゃ、本当にずっとたくさん

頑張り続けてくれたんだよ。

 

文春が出たとき、

見たくもないのにちょっとだけヤフコメものぞいてしまって。

「頑張らなかったのが悪い」っていうコメントが何個も並んでるのを目にしてしまった。

 

でもね、稲葉くんは与えられた環境で

本当にずっとずっと頑張っていた。

 

「お前ごときになにがわかるの?」って思う人もいるのかな、いるんだろうな。

でもね、なにも知らないのに記事だけ読んで

コメントするような人と比べたら絶対にわたしのほうがわかる。

見てきたんだよそれだけ、

見ていたし、好きでいたんだよ稲葉くんのことは。

 

歌ったり踊ったり、

とにかくパフォーマンスをすることが大好きだった稲葉くんだけど、

与えられたお仕事はどんなことでも全部真剣に真摯に取り組んでいた。

外部舞台もたくさんやった。

素人目で見てもわかるくらい、回数をこなすうちにどんどん吸収していって、

どんどん上手になって、幅広い役もこなせるようになっていった。

楽しそうにも見えた。

実際楽しんでいたとしたらすっごくうれしい。

ヴァンパイアだったり、

歌って踊る犬だったり、

三国志の重要人物だったり、

中二病こじらせた青年だったり、

赤ちゃんから始まった魔界の王だったり、

四股かけられたうっざいお兄さんだったり、

いろいろなことやったね。本当にいろいろだね。笑

 

なおかつ、

コロナでなくなってしまった舞台は3つもあったし、

見えないところで消えてしまったものも合わせたらそれ以上かもしれない。

 

舞台がまたできるようになってからも、

短期間でいろんな場所に立ち続けてくれた。

8月も10月も12月も1月も稲葉くんに会えた舞台があった。

それってめちゃくちゃ幸せなことだし、

めちゃくちゃに頑張ってくれてたってことだよね。

 

稽古の合間には嵐の活動休止前、

最後のステージのリハーサルをメンバーの代わりに担当していた。

10年以上バックについている人たちだからこそできる、

「嵐」の役割をこなしていた。

 

本番には出演しなかったから、

きっと二宮くんが挨拶で言わなかったらそんなことをやっていたなんて

誰も知らずに終わっていたかもしれないようなことだけど、

他の誰にもできない大役を、

稽古の合間でやってのけた。

 

MADEが解散する直前、

おにいさんのTwitterを借りてファンに気持ちを伝えてくれた。

解散してからも自分で緑色を選択してくれた。

「お嬢様」って、くすぐったい呼び名で呼び続けてくれた。

短期連載では、安心できる言葉をたくさん投げかけてくれた。

写真もたくさんあげてくれた。

ファン思いだし優しいし、頼もしいし、

めちゃくちゃにかっこいいんだよ

稲葉くんって。

 

 

そうなんだよ、

めちゃくちゃかっこいんだよ稲葉くん。

うん。

もうめっちゃ、とにかく、本当に好きだなあ。笑

 

 

ジャニーズJr.だった稲葉くんのことは

大好きだった、けど

稲葉光くん自体を好きなことはまだ過去形にはできないし、

したくないなって思ってる。

こうやって書いていても改めて思えた。

 

 

そして個人的な話をすると、
ジャニーズ事務所所属の稲葉くんのことを、
「大好き」の感情だけで終われてよかったなとも思う。


一個もないんだよ嫌いなところが。

事務所に対して思うことは500個くらいあるけどさ。笑

でもアイドルをやっている稲葉くん本人に対しては、
ここ直して欲しかったなーって、

別に普段好きなアイドルに思うこと自体わたしはほとんどないんだけど、
ほんっとうになんにもなかった。

 


私が好きになった時から、
ジャニーズをやめる2021年1月31日まで、

ずーーーっとすべてが大好きだった。

 


そんなアイドルでいてくれて、
居続けてくれて、
本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

野暮兄弟を見た日、

ジャニーズ事務所 稲葉光さま」宛てで

最後に送ったファンレターの、

最後の最後に選んだ言葉。

出したことが正解だったかどうかは

いまの私にはまだわからないけど、


「どうか健康で、楽しく、
稲葉くん自身が幸せだと感じる一年になりますよう。

微力ながらこれからもたくさん応援させてください。」

 

この言葉が、稲葉くんに届いたんだとしたら

少しは送った価値はあったのかなとは思う。

 

 

 

どんな形だとしても、
きっとわたしはいなばくんのことが

本当に本当に本当に大好きでいられる。

 

いままで好きだったジャニーズが事務所を辞めたことがないから、

最初はどうなるか想像つかないなーって思ってたんだけどね、

私多分稲葉くんのことはずっと好きなんだと思う。

 

新しい道は、もしかしたら葛藤していたときよりは

やりたいことも楽しいこともたくさんできるのかもしれない。

でもきっと別の苦しみがあって、辛さがあって、

戻りたいなって思う瞬間ももしかしたら生まれるのかもね。

 

でもとりあえずは。

たくさんファンのために使ってくれた人生、

いくらでも休んでいいんだからね。

どこかでまた交わることができたら嬉しいな。

って書いてる間にTwitter開設してたら笑っちゃうだろうし、

ずーっと現れなかったとしても多分全然大丈夫。

 

稲葉光くん。

あなたが幸せでいてくれさえすれば、

私は心の底から本当に、何でもいいんだよ。

 

 

名前の通り光が似合う稲葉くん。

 

個人うちわには星を散りばめたよ。かっこよかった。

 

ファンをたくさん、明るい光で照らしてくれた稲葉くん。

 

うっかリーダーはずっとずっと、誰よりも頼れる強くて優しいリーダーだった。

 

 

 

そんな稲葉くんの新しく進む道が

どうかどうかどうか、

光り輝く未来でありますように。

 

 

 

それが、ジャニーズJr.の稲葉光くんへ送る、

最後の言葉です。

 

この時代だからこそ思う、36歳のこやまくんの大好きなところ

こやまくん、

36歳のお誕生日、

心の底からおめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!

 

本来ならきょうは幸せいっぱいのブログを更新して、

ツイッターで夜更かしして、

新幹線で大阪に行って、

36歳になったばかりのこやまくんと同じ空間で

おめでとうっていう予定でした。

 

でも、悲しいことにそのほとんどが実現できなくなってしまった、から。

 

かわりに、幸せいっぱいのブログだけは

予定から変わらずに更新したいなって思います!

 

そもそも、誕生日当日のライブはなくなってしまったけど、

5月1日はこやまくんが生まれてきたとてつもなく素晴らしい日っていうのにかわりはないので。

生を授かったことに改めて感謝ができるスペシャルハッピーデー!

 

見切り発車ですが、大好き!!が込められている

スペシャルハッピーなブログになればいいなと思います。

 

 

まずはじめに前置きとして、

35歳のこやまくんを一年見てきて、

私の中で大きな出来事だなって思ったことを、2つ話したいと思います。

 

①MX「バラいろダンディ」毎週レギュラー

 

こやまくんの帯特番が決まる

→番宣で色々な番組に出る

→特番と番宣の反響がとてもいい

→隔週レギュラーに決まる

→反響がとてもいい

→スタッフや演者さんからも愛される

→毎週レギュラーに

 

この流れ、天才かつ完璧すぎませんか??????????????

 

どこの天才かと思ったら、これ、私の好きな人の成果なんですよ。

めちゃくちゃすごくないですか?????

 

こやまくん自身のスペックと、

努力と、ファンの頑張りと、が、

見事に合わさった結果だと思っていて、

これって多分こやまくんがすごく目指していた形だと思うし、この成果、本当に喜んでくれたと思うんですよね。

 

まずこやまくん自身は、

積み重ねてきたキャスターで学んだこと、

もともと持っていた人たらしスキル、

空気を読んで発言する力、

これがあるからMXにはすぐに馴染んで。

 

かつ、生放送で反応できるようにたくさん勉強して、MC能力も磨いて、演者さんやスタッフとのコミュニケーションも欠かさなくて、

だからこそたどり着いた努力もあって。

 

ファンは、アプリを入れて視聴率をあげて、

MXのキャラクターぬいぐるみをびっくりする勢いで買いまくって、

おたよりも出して、番組にもたくさん参加して、

「こやまくんが出演することのメリット」を

色んな形で体現していたと思っていて、

それが、毎週レギュラーに繋がった一歩になったと確信しています。

 

 

「生放送にこやまくんが出ている」っていうのはやっぱりどこか特別で、寂しさも感じながら嬉しい気持ちが大きいです。

 

新しい道を前を向いて進んでいるこやまくん。

これから先、

どんな道を選んでいくのか全然想像できなくて、

道を進むたびに驚きとワクワクが止まらない、

そんな小山担としての人生も、なんかめっちゃ楽しいじゃん、って思っています。

 

色んな道を一緒に進んで、

色んな景色を、これからもたくさん見せてもらえると嬉しいです!

 

 

 

②「歌が好き」と自信を持つようになった

 

 

「歌うことが怖い」って言っていたこやまくん。

自信がなさそうで、控えめで、

こやまくんの歌声好きだよ、もっと聞きたいよ、安心してほしいよ、って、数年前は思ってた。

 

そんなこやまくんが、

「歌うことが好き、気持ちいい。」

って自信を持って断言していて、

本当に嬉しくてラジオ聴きながら泣いちゃった。

 

歌うことが楽しい、頑張っている、

好きになってきた、

こういう発言はEPCOTIAあたりからどんどん聞けるようになってきて、

「慶ちゃん歌上手になってる!」

っていうツイートも多く見るようになって、

嬉しいなって思っていたんだけど。

 

ここまで言い切ってくれたのが

私の知っている中では初めてで、

嬉しくてたまらなくなってしまいました。

 

もっともっと好きになって欲しいし、

もっともっと自信を持って欲しい。

そのためならどれだけ大きい声でも

何回だってこやまくんの歌声が好き!!

って叫ぶから、安心して歌って欲しい。

 

こやまくんの歌は昔からずっと好きだったけど、

自信を持って歌ってくれるようになってからは、

もっともっともっと好きだし、

きっとこれからも成長をやめないこやまくんの歌声のことは、

絶対にもっともっと好きになる自信があります。

 

 

 

 

 

 

そして、いまはこんな状況下だけど。

こんな状況下だからこそ見えてきた

こやまくんがすごいなと思ったことがいくつかあって、

それについても触れさせてください。

4個書いてみました。

 

 

 

①KEIICHIROの愛にあふれる更新

 

ここでの愛は

頻度も内容も写真も含まれています。

 

このタイミングでアーカイブを残すようになったのは敢えてなのかな?

スクショじゃなくてウェブ自体で振り返れるのはやっぱり嬉しくて嬉しくて嬉しくて、

定期的に見返して幸せになっています。

 

更新頻度が明らかに上がっただけではなく、

本当にすごいなと思うのは、

いろんっっな形で「おうち時間」を体現しているところ。

 

こやまくんがやってるから、ゲームをやろう、

こやまくんがやってるから、ゆっくりお風呂に入ってみよう、

こやまくんがやってるから、ペットと触れ合う時間を長くしてみよう、

こやまくんがやってるから、テレビ電話もしてみよう、

こやまくんがやってるから、筋トレに挑戦しよう、

こやまくんがおうちにいるから、おうちにいよう。

 

そう思った人、どれくらいの数いたんだろうね?

 

こういう有事のときのアイドルの強みはどう考えても「発信力」だと私は思っていて、

伝え方ひとつでその人を好きな人の考え方も行動も価値観も変えてしまうから、

こういう発信はすごく重要だなと個人的に思っています。

 

 

あと一番重要なのが、

単純にお顔が超ミラクルウルトラかわいいっていうことだよね!!!!!!!!

 

寝起きのかわいい寝癖はどう考えても読モのきょう寝坊してすっぴん。・°°・(>_<)・°°・。投稿(眉毛パウダー薄いチーク薄いリップカラコン装備)とまったくおんなじやつだし、

こやまくんが写真を1枚載せるたびに地球がどんどん割れる音が聞こえるくらい、シンプルに可愛い。

 

自分の可愛いの見せ方をわかっている36歳(きょうで36歳!!!!おめでとう!!!!!!!!だいすきだよ!!!!!!!)他にいたら教えて欲しい。

かわいいを知っている人のかわいいは無敵なんだって。千葉雄大を見ればわかるだろ?

 

 

あとちょっとだけ話がずれるかもしれないんですが、

こやまくんって30歳をすぎてからの色気の放出度がとんでもないって、

皆さん知っていましたか?わたしは知っていました。

 

そもそもこれはわたしがずっと言っている「相葉くんと同じ成長過程」なんですが、

20代のときは明るい髪の毛でヤンチャな可愛さ、

30代で少し落ち着きを取り戻して、少しずつムンムンの香りがしてきて、

35歳を過ぎたら色気という色気がどこから発射されてるの?というほどに放出されてきている

 

という、相葉雅紀さんと全く同じルートを辿っていると思うんですよ。まじで。

わたしのジャニーズの始まりは嵐なので、

相葉くんのことは15年近く見ているんですが、

正直相葉くんに大人のかっこよさを感じたことが昔は一度もなくて、かわいいかっこいいお兄さん!っていう感情だけだったんですが、

貴族探偵あたりから「これはなんか…やばい予感がする…」と思って、

2018年の5×20のI'l be there で確信しました。

気がついたらあの曲で、「稲」「葉」のうちわの「葉」を相葉くんにひたすら振ってた。

 

 

で、そのやばい香りがこやまくんと同じルートな気がするなあ…とずっと思ってたら、

この1年だけでもなんかもう、

色気の出し方、すごくないですか!?!!?

 

 

断言します。

こやまくんはこれから、年齢を重ねるごとに確実に、

どんどんやばい大人になっていく。

 

本当に楽しみで、なんなら既に楽しくて、

こやまくんを見る度にドキドキします。

 

小山担って楽しいね!!!!!!(大声)

 

 

 

②その場に応じた文章力

 

KEIICHIROの更新は、ファンというか小山担が喜ぶ雰囲気で、かわいくて、まあるくて、優しさに包まれているような感じ。

 

勿論当たり前だけど、その書き方がわたしはだいっっすき、なんだけど。

 

こやまくんの本領は、有事のときに発揮されると思っていて。

ツアーが延期になったときのコメント、

すごくないですか?

 

事務所の書く専門の人(最近よく見るようになった文章上手いタイプ)が書いてるのかと思うくらいの、スマートで、優しくて、あったかくて、社会人で、かっこいい文章。

 

あれ、こやまくんが書いてるんですよ。

シンプルにすごくない????????

 

 

こやまくんの状況に応じた文章の変化能力はピカイチだと思っているし、

こういう人がNEWSのリーダーやってるの、誇らしいよね。

 

結局それしか言えないんだけど、

ほんっっっっとうにだいすき…。

 

 

 

 

③家族テレビ電話がいちいちかわいい

 

ブロッコリーでかくない?????

 

某ママのインスタ見てて思わず声出ちゃったんだけど、本当にブロッコリーでかくない?

 

味噌汁の作り方がわからなくて、

だしがおうちになくて鰹節でどうにかしようとしてて、

ブロッコリーと卵っていうよくわかんないお味噌汁を結局美味しく完成させてて、

自分の誕生日もテレビ電話しようね!って約束持ちかける。

 

こんな36歳(ちょうど今日が誕生日!!!おめでとう!!!!!だいすきだよ!!!!!)とんでもなくないですか?

 

でも、テレビ電話の写真をお姉さんが載せていたりとか、裏話をKEIICHIROで話したりとか、

普段ではあんまりやらないようなこと(インスタ自体にはたまーーーにちょこちょこ載せてたけど、ここまでダイレクトは結構珍しい)をやるのって、正直ジャニーズだとグレーゾーンみたいなところはあるし、リスクも伴ってくると思うんだけど、

それでもやってくれるのって、こういう時期だからこそのこやまくんの優しさなんじゃないかなあって思っています。

 

勿論そんなこと言われたわけでは全然ないし、そんな発言もこれから先もすることはないと思うんだけど、

だとしたらそう思うことだって自由なはずなので、わたしはそう思って勝手に好きを増すことにします。

 

 

 

 

④明日も踏ん張る力を与えてくれる

 

私は医療従事者ではありませんが、

ダイレクトにコロナの影響を受け、仕事をしている社会人の一人です。

リスクを感じながら毎日出勤するだけでなく、

どうしても忙しくなる日々で、休みの数も大きく減りました。

うまく言葉にはできない、理不尽だなあと思うこととも戦っています。

 

有事になったら忙しくなることも、

心無い言葉が飛び交う職種だということもわかっていたはずだったけど、

社会人になってから数年が経って、

いざこれだけ長期間飛び込んでみるとやっぱりしんどくて。

好きだった仕事のはずなのに怖くなったりすることもあって。

どんどん精神が追い込まれていっているなというのだけは

冷静に判断できていました。

 

でもそこで腐らなかったのは、

間違いなくこやまくんの言葉の数々。

 

 

ラジオでお願いされて、

大きく息を吸い込んで叫んだ「明日からも頑張れよ!」

 

おかげで私はきょうも、どうにか踏ん張れています。

 

 

ずっとずっと準備してた、四部作の最終章。

「2020」にも拘っていたし、

準備もリハもしっかりやってて、会場に機材を搬入したりもしてた。本人たちも向かっていた。

それでも出来ないなんて、

本人たちの理由ではなくできないなんて、

当事者はどれほど辛くて苦しいのかなって、

あくまでも想像するしかできないけど。

 

そんな本人が、私たちのために、

大きな声で励ましてくれる。

 

その事実だけでもすごく救いになったのは、

きっと私だけじゃないはずです。

 

 

 

ライブが延期になるたびに、

KEIICHIROで優しい言葉をかけてくれて。

 

「STORYは終わらせない。」

 

「終わらない」じゃなくて、

「終わらせない」って書いたことに、こやまくんの悔しさとやるせなさとそれ以上の強い意志を感じて、すっごく嬉しかった。

 

 

 言葉だけじゃない場所でも。

行く予定だったで、

生放送で、優しい笑顔で前を向かせてくれて。

 

UR not alone、聞く場所と置かれている環境によっていつも形も色も変わるなっていう印象なんだけど、

3月21日に聴いたあの曲は、今までと全く違う姿を見せていて。

 

NEWS自身の悔しさだったり、

憤りだったり、

でも前を向くしかないっていう気持ちだったり。

そういう素直なNEWSの本音みたいなものが、

エコパから伝わってきて、めちゃくちゃに泣けてしまったんだけど。

 

こういうときに一番泣いちゃいそうになるんだろうなっていうこやまくんが、誰よりも笑顔であの歌を歌っていたのがほんっとうに印象的で、今でも顔が忘れられないんだよね。

 

感受性が豊かで、

自分の痛みを感じやすいけど、

そのぶんだけ人の痛みを感じられる

強くて優しいNEWSのリーダー。

 

体現してくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

2020年5月1日。

 

 

大きな会場で、

あなたが大好きな3人の仲間と、

あなたを好きになったことで出会えた大好きな友達と、

あなたのことを大好きなファンの人たちと、

直接、顔を見てお祝いする予定だったけど。

お祝いしたかったけど。

 

残念ながら、叶わなかったから。

代わりに文字で、伝わるように大きな声で叫びます。

 

36歳のこやまくんも、

大好きだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

36歳の目標は?って聞かれたときに、

「みんなが健康で笑顔でいてくれたらそれでいい」
「また会えたときに直接その笑顔が見たい」

って答えるこやまくん。

 

その「みんな」は、

こやまくん自身の健康と笑顔を願っているよ。

 

だからどうか、

健康で、笑顔で、

幸せでいてください。

 

 

これ以上の言葉は、

元気に会えたときにとっておきます。

 

それまでお互い踏ん張ろうね。

 

 

 

 

 

世界で一番幸せでいてほしい、

36歳のこやまくんへ。

どうかどうかどうか、心の底から、

この一年が幸せでありますように。

 

 

 

 

 

 

MADEと、MADEの稲葉くんへ。

 

今日で、MADEが解散してしまうみたいです。

 

信じたくなかったけど。

正直今でも信じられないけど。

「MADE」っていう名前が有効なうちに、どうしても自分の中で残しておきたいと思ったのでブログを書きます。

 

気持ちの整理ではないです。

気持ちの整理なんてついてるわけがない。

 

悲劇のヒロインぶるつもりもないです。

だって正直、わたしまだまだ怒ってる。

 

この状況を変わらずずっと許せないとも思うし、どこにぶつけていいかわからない怒りとまだまだ闘ってるし、他のジュニアのグループの仕事が決まるたびに辛くなるのももう嫌だし、でも、うじうじしてて今日が終わるのも多分後々後悔するなって思うので。

 

着地がわからないまま、とりあえず書きます。

 

 

私がMADEを始めて見たのは、

嵐の5×10のツアーでした。

ジュニアに正直まったく興味がなかったので、名前と顔が一致するのにはそれから何年も経ってからですが。笑

でも、ずっと同じ景色を見ていたことは、後付けだけど嘘じゃなかったんだな、って思ったら嬉しかった。

 

稲葉くんに初めてファンサを貰ったのは、

2014年のDIGITALIANでした。

アリーナA花道横の席で、嵐がバクステにいったときになんにも見えなくなったから、

目の前にいるジュニアをぼんやり見つめてたら、手に持ったままだった「ピースして」のうちわに反応してくれたのが稲葉くんで。

当時一緒に入ってた母親に「ファンサされてるじゃん!!」って言われて初めてわたしなの?と気づき、思わずお辞儀をしたら笑われてお辞儀を返された、っていう思い出付き。

格好いいお兄さんだなあって思って顔を覚えていたら、後々好きになった稲葉くんだっていうことに気付いて、すごいよね。

思えば多分、わたしのMADEはここからでした。

 

NEWSも嵐も好きな自分が、MADEが作り出すものが嫌いなはずがなくて。

だって見てきた景色、まっっったくおんなじなんだよ?笑

 

MADEが作り出すコンサートも、MADEがバックで踊るツアーも、MADE4人主演舞台も、全部全部全部大切で、宝物で、本当に大好きだった。

 

過去形にもしたくないんだけどね。

大好きなんだよ本当にずっと。

 

 

初めてMADEの単独に行ったのは、

ちょっと遅くて2017年の湾岸でした。

 

こんなに好きなものをやってくれるのか…????????

って、本当にびっくりした。

次の日もその次の日も忘れられないくらい、毎日やってほしいと思うくらいすっごい楽しくて、とにかくびっくりしました。

 

2018年のサマパラは、たった2公演しかなかった中で、1公演悔しい思いもしたね。

でも、ふゆパラで悔しさは晴らせたと思うし、怪我した中でも最高のパフォーマンスと最高に面白いMCと、MADEの絆が見えた最高の公演だった。

 

一体なにがあるんだろう?って思ったけんちゃんの匂わせから始まったイケメンヴァンパイアは、周りからの反応を始まる前も始まってからもずっと心配してたけど、何よりチームの結束がすごかったのと、MADEのパフォーマンス力が沢山見れて本当によかった。

来年もやりたい!って言ってた願い、最終的には違う形になっちゃったけど、叶ったもんね。叶ったんだよね。

 

 

2019年のジュニア祭りは、

MC参加できない、歌う曲も出てくる曲も少ない、オリ曲すらもない、

って、文字にすると本当にやさぐれてたんだなって感じがするんだけど(笑)

4人で東京ドームのメインステージの階段を降りて歌ったWonderは最高に格好よかったし、

ドームに慣れているMADEは、上から下まで、端から端まで目を見て、気を配って、楽しいを届けてて、さすがだなって思ったし、

いままで見てきたMADEは相変わらず信頼できるMADEだなって実感したことも覚えてる。

アンコール、weeeekで誰よりも飛んでたMADE、めっっっっちゃ誇らしかったからね。

忘れないからね。

 

 

ふゆパラは、この世の楽しいを全て詰め込みました!!!!!っていうライブだった。

たった3つのライブしか経験できてないわたしがいうのはおこがましいけど、パワーと進化を感じたし、いままでのMADE史上最高傑作だったと思う。

 

そして、念願のオリジナル曲。

「MADEとお嬢様の愛が向き合う振り付け」って、誰よりも早くお嬢様だけに教えたくれた曲。

「一緒に育てて行こうね」って約束してくれた曲。

 

だからこそ、今はこれを聴くと悔しくて寂しくてどうしようもないんだけど、

ふゆパラが、最初で最後のオリ曲披露の場だったなんて信じられないんだけど、

でも、あそこの幸せだった3日間5公演は嘘じゃなかったし、ほんっっとうに幸せだったから。

 

最初の披露の場があのタイミングであの場所であの伝え方だったのは絶対に一番よかったし、

最後の披露の場があの場所だったのは、後悔はないなんて言い切れるわけはないけど、

後悔しない思い出なら作ることができたよ。

 

 

 

 

 

 

MADEは、継続した努力ができるグループです。

 

努力で信頼を勝ち取ってきたグループです。

 

バックダンサーとして先輩のツアーに出るときは、決してすごく目立つわけではなく

(NEWS担から大河は!?!?!?!?ってツッコミきそうな気もしてるけど、あれはNEWSのライブだったからあの感じだったんだろうなって思ってるんだよね。嵐でつくときはまた違うパフォーマンスの仕方をしてる気がする。大河担でもないのであまり知ったようなことは言えないんですが。)

かといって存在感がないわけでもない。

 

「ジュニアは詳しくないんだけどMADEは知ってるよ!」

って何人もの人に言われたことがあって、その度にすごい嬉しかった。

 

 

間違いなく断言できます。

 

MADEを好きになって後悔したことは一度だってないし、

MADEのライブは満足度ナンバーワンを自負してたけどふさわしかったし、

先輩の後ろで踊るのが誰よりも似合っていた。

 

 

4人が一緒にいて、突拍子もないMCを繰り広げて、プライベートでNEWSのライブを見るためだけに運転して福井まで行って、くだらないことで連絡とりあって、久々に4人集まるだけでやっぱりいいな、って思えて、なんてことないことで笑い合える、

そんな、MADEの4人が大好きです。

 

 

そして、わたしの大好きな稲葉くん。

 

 

稲葉くんは名前にふさわしく、

誰よりも光が似合う人です。

 

ずっとずっと光っていてほしいです。

 

稲葉くんが一番輝ける場所はMADEっていうグループの中だと信じて疑ってなかったけど、

正直これから先もそれは覆らないんじゃないか?と思うけど、

それでも、稲葉くんがアイドルを続けるっていううちは、わたしは稲葉くんを応援したいなって思うし、

どんな形であろうとも、

大河も、けんちゃんも、のぶきも、

変わらず応援したいなって思っています。

 

 

 

ちなみに。

 

大河がジャニーズを辞めちゃうの、

正直めっっっっちゃくちゃに悔しいからねわたし!!!!!

あれだけ表舞台が似合う人なかなかいないし。

 

あのタイミングで、話す環境もなく、辞めさせられるような形にしか見えないような、公開処刑なのか?っていうような辞め方は、

まったく納得はいってないんだけど。

 

でも、もう今更覆らないのもわかっているから。

せめて大河の未来が、明るいものでありますように。

それだけは願って止みません。

 

 

 

 

 

 

 

明日からは、過去形を使わなきゃいけないから。

 

せめて今日までは。

 

 

 

MADEが大好きです。

 

わたしはMADEが大好きで、

MADEの稲葉くんが大好きです。

 

 

たくさん悔しい思いもしたけど、

それ以上にたくさん幸せにさせてくれてありがとう。

 

MADEを好きになれて、

MADEを好きでいれて、

心の底からよかったです。

 

 

 

また、いつの日か、どんな形でもいいから、

4人が揃って、だいすきな笑顔で

笑い合える未来がありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小山担が感じたWORLDISTA

 

最高に楽しかったWORLDISTAーー!!!

WORLDISTA-----!!!!!/

 

 

っていうことで。

はじめてお題をお借りしてブログを書くよーーー!!!

 

お題「NEWS LIVE TOUR 2019 「WORLDISTA」 仮想空間体験ログ」 - はてなブログ

 

実は、書きたいことが溢れすぎていて

終わった翌日からちょこちょこ下書きにいれていたんだけど、2週間くらい過ぎたあたりで

「えっ、WORLDISTAがもうない世界ありえなくない?」

と考えるようになり、

結果、全力で目を逸らしてた。

 

まもなく終了から1か月じゃん・・・・・・・・

 

と我に返り、猛烈なスピードで書き上げ、今に至ります。

 

誤字脱字とか・・・

書きたかったこととか・・・

思い出したら多分こっそり修正するはず。

 

あと、いつものことだしTwitterを見てくださっている人はわかると思うけど、わたしまじでこやまくんのことしか見ていないんだよね、常に。

 

だからこのWORLDISTA振り返りブログ、本当にこやまくんのことしか書きません。

なのでこやまくんのことがそんなに好きでない人からしたらほんっっっっとうに興味ないブログになると思うので、ここで引き返すのをお勧めします。笑

 

あと、こやまくん以外のソロも、今年三人とも好きだったんだけどわたしが書くと非常に薄っぺらくなりそうでそれが該当担に申し訳なくなると思ったので3人のソロについては書いていません。

と、最初に明記しておきます。

あくまでこやまくんの感想ブログみたいになっております。

言ったからね。笑

 

 

 

それじゃ、いくよーーーーー!!!!

 

 

 

 

◆WORLDISTA

初日のOPの時点でああもうこのツアー好きだわ、って確信した。

近年センステ始まりが多かったから、よく考えたらメンステで始まるのって久しぶりだったよね!

強さを感じてだめだった。めちゃくちゃ強かった。ものすごく好み。

あと、still🤫の加藤さんを見たいがために最初はサングラスの横目でモニターを見てたこやまくん(本人談)、

途中からもうモニターの加藤さんを指さして全力で見るようになってたのめちゃくちゃわらった(笑)

「うちの加藤さんイケメンでしょ?」

みたいなテンションすごいすきだった………………

 

 

◆DEAD END

2番になって、自撮りカメラモード(?)に変わるんだけどそのカメラのフタみたいなのをこやまくんが毎回ノールックで自分で開けて歌い始めてる姿を見るたびにときめきがとまらなかった。

あの瞬間はめちゃくちゃ必殺仕事人なんだよ。

でも、その直後にメンバー3人からいじられて

カメラには映らなくなるわ押し込まれるわ歌われるわ

顔ホールドされたかと思えば船酔いするくらいぐらんぐらんさせられるわ。

書き出してみたら超ひどいけど(笑)

でも、こやまくん自身がすっごい楽しそうだったのが印象的。

で、かまってもらえてうれしい他の3人のいたずらっこみたいな笑顔も忘れられなくて。

3人はこやまくんのことが大好きだし、こやまくんも3人のことが大好きなんだなっていうのがものすごく伝わった。

 

 

◆weeeek

「飛ばなかったら覚えてろよ??」

って大阪か埼玉あたりから言うようになったこやまくん。飛ばなかったらどうなるの……?ってむしろ飛びたくなくなるやつね。

あともう、コヤテゴマウンティングがひどすぎたよとにかく。

最後のほうはもうこやまくん歌うよりも手越君の耳かほっぺを狙うことに全神経を集中させてた。手越くんもいい顔してた。

ほんとうにこのふたりはかわいくてたまらなくなる。

ベイマックスの映画を見たときみたいな、心臓が揺さぶられるきゅううううんっていう可愛さ。

たまらない。

船から降りるとき、手越くんに毎回手を差し伸べるこやまくんは王子様すぎて無理だったし、こやまくんには手越君がなんちゃいに見えているんだろう。

毎回変な声でちゃった。

 

今村くんとのプリンセスごっこが恒例になったのもすごくよかったね!

どっちも幸せそう~~~~な顔して抱きつくし抱きつかれるししてるから

あそこには確実にマイナスイオン出てた。

終わったあと今村くんがよっしゃー!って毎回やってたのも激的に推せた。

こやまくんを好きでいてくれてありがとうねっていう気持ちでいっぱいになった。

 

 

◆NEWSKOOL

この前QUARTETTOみたんだけど、

こやまくんの歌い方が全然違くてびっくりしたの!

前の曲をやってくれるとこやまくんの歌声の変化を感じることが出来るから、それも嬉しいなって改めて思った。

ライトに照らされてないときのこやまくんは、ジュニアと楽しそうに太もも触りあったり(まって。冷静に考えたらなにしてるの?)嬉しそうに幸せそうにライト照らされてるメンバーを見たり、とにかく可愛いが詰まってて幸せになった。

 

あと、QUARTETTOのときあんまり映像がわかりやすく出なかったって言ってたからあのときの映像が大画面で出てたのもすっっごい良かった!!!センステが見えない席の時にはモニターの映像とともに楽しめたよーーー!

 

 

 

◆UR not alone

NEVERLANDのときに絞り出すように歌っていたこの曲を、本当に楽しそうに嬉しそうに歌っていたのが印象的で。

ファンに歌ってもらうときは絶対にイヤモニ外して、自分の耳で声を聞くところが初日からずっと好きだった。

会場や公演によってファンの声の大きさは違ったんだろうけど、仙台だったかな?

ものすごく大きい時に、こやまくんすごくびっくりした顔して、そのあとふわって本当に嬉しそうな顔して笑ったのがずっと頭から離れなくて、その顔が見たくていつも必死に歌ってたなあ。

 

お立ち台小さかったのに手越くんのところまで走っていって肩組んで歌ったり、ポンパの真似っ子して前髪あげたり、

この曲に入るまでのプチMCは

(´・ш・)小山さん小山さん小山さん小山さん

(´-」-`)うるせえなあ(笑)

っていう関係性なのに

(´-」-`)手越手越手越〜!!!

(´・ш・)(気付いてない)

なのが面白すぎて最高だった(笑)

いい関係のコヤテゴ…!!!

 

歌詞が出てないのわたし初日に気づいたんだけど、出さなくてもみんな当たり前のように歌えるっていうことも、そもそも歌詞がでていないっていうことに気づかない人もいるくらい自然なことも、NEWSサイドが出さなくても歌ってくれるだろうって思ってくれているっていう信頼もよかったよね。

自分にとって本当に本当に大切な曲が、NEWSにとってもライブを作っているチームにとっても大切なのかなって思ったら幸せな気持ちになる。

 

 

インビジブル ダンジョン

こやまくんの手足の長さが活かされまくっている振りがすごくすきだったなあ。

ジュニアの使い方もすっごいすきで、ライブ映えする曲だなってずっと考えてた!

 

 

◆Digital Love

アルバムきいてはい好き!!!!!!って挙手した曲がこれだったんだけど、生で見たらもっととんでもなくてびっくりした・・・

 

コヤシゲが隣だったんだけど、ちょこちょこ目で会話したりたまーに本当に会話したりしているのが、いやもうもっとやってください・・と思っていました。

 

振りもモニターとリンクした映像も完璧で、歌い方もかわいくて、円盤でたあとの話なんだけど、

ああ今日なんか悶絶したいなあ・・・って思った日は絶対にこの曲を見るということがすでに決定しています。

 

 

◆I・ZA・NA・ZU・KI

水かけイケメンこやまくん、堪能できて幸せだったなあ……。

水かける前、軽くぺこってしてから思いっきり水かけて深々とお辞儀

っていう一連がこやまくんらしくてわかりやすくて楽しかったんだけど

加藤さんに突っ込まれるようになったあたりから

本当にかけすぎちゃった日とかだけお辞儀するようになってて

それはそれでときめいてしまうからつらかった。笑

 

あと私、WORLDISTA本当に楽しんだから心残りほとんどないんだけど、唯一叶えられなかったのがこやまくんの水かけ席に入れなかったことなんだよね。

 

これは本当にへこんだ。

遠くから見ててもじゅうぶん幸せだったけどね。

 

強欲な人間なので、

1回だけでいいからこやまくんの聖水浴びたかった。

 

 

 

 

◆勿忘草

こやまくんのここの「おもいほこりて」の「ほ」の歌い方がだいっっっすきで、WORLDISTA好きな平仮名選手権あったらダントツでこれをエントリーさせる。

 

単純に音が安定してるなあという気持ちというよりも、音に感情をのせることがめちゃくちゃ上手くなったなあという印象。

音楽に疎い素人目線ではあるんだけれども。

少しでも自信が持てて、のびのび歌えるようになったからなのかな。

 

なにが正解なのかはわからないけど、わたしが幸せだったからそれでいいです。

 

 

 

◆Going that way

大好きな大好きなソロ曲。

こやまくん自身が大切にしているんだろうなっていうのはツアーが始まる前から伝わっていたし、このタイミングでこの曲調でこういう歌を出せるのはやっぱりこやまくんならではだったのかなあ。

小山担以外の人がこの曲と演出を気に入ってくれたこともすごくすごくうれしかった。

「ノリノリでやってるよ!」

「気合い入れて臨んでるよ!」

って報告されるたびに、ちょっとずつ救われていったような気がした。

 

私自身も大好きな曲。なんだけど、

こやまくんに全力で謝りたいんだけど、私一回も踊ったことないんだよね・・・・・・・

 

顔がよすぎて手が動かないのまじで。

かっこよすぎて思考が止まる。

本当に好きという感情で頭がいっぱいになった。

円盤発売されたら振り覚えるね。許して。

 

一番好きだった演出は、ツイートもしたんだけどね。

2番になってセンステからジュニアより遅れてメンステに戻ってきたとき、ファンを背中に向けてセンターに立って、

両手を広げてスポットライトを全身で浴びるあの瞬間だった。

 

初めてこの瞬間見たとき、私泣いちゃったんだよ。

 

あんなに眩しいスポットライトが本当に似合ってた。

「あ、こやまくんってアイドルなんだ」って改めて実感した。

同時に、「アイドルがものすごく似合う人なんだ」って思った。

 

あの光は、もしかしたら奪われていたかもしれなくて。

でもこやまくん自身の努力と覚悟と決意で、

ああやって浴びていて、それが最高に似合っていて。

 

邪魔されたくないな、って思った。

ものすごく似合うあの光を、ずっと浴びている人でいてほしいと思った。

 

ファンに向けていた背中をくるって回転させたときに見える顔は

私が知っていたこやまくんよりもいつも強くて。

楽しそうに笑っていて。

大好きだなあっていう思いが本当に止まらなくなった。

 

最高のソロ曲を、本当に本当にありがとう。

 

 

◆さくらガール

桜の美しさがライブならでは、WORLDISTAならではの演出で

好みドストライクだった。

 

桜がすぐ頭についちゃうこやまくん、背高いから落下点高くて花びらも着地しやすいのかな?

ふわふわの髪の毛にピンクの花びらがつくのすっっっっごい綺麗で本当にプリンセスだった。

全然気づいてないときのこやまくんも可愛かったし、増田さんに教えてもらうこやまくんも可愛かったし、ついてないかな?って気にするこやまくんもかわいかったし、頭ぶんぶん振って落とそうとするこやまくんもかわいかった。

この曲でわかったことは、間違いなくこやまくんはかわいいっていう。

 

 

◆恋を知らない君へ

後半は映像をずっと見ちゃっていたなあ。

この曲と言えば時かけ、っていうイメージがついて当たり前だと思うんだけど、

3年たって新しい物語を作ってくるの天才だと思った。

切なすぎるけど曲に本当にぴったりじゃん・・・

 

 

◆リボン

風船が飛んでいって、リボンだけが落ちていく

→リボンが始まる

っていう映像とリンクした映像がめちゃくちゃすきだった……!

落ちサビまでのそれぞれのパートは、どこか消えちゃいそうなくらい儚さを感じるんだけど、最後に4人が揃って歌った時にいつもちょっとだけ安心してた。

このあたり、「聴かせる」曲で固めたのなかなか勝負に出たなって思ったんだけど、ちゃんと戦えるNEWSはやっぱりすごいなって実感した。

 

 

◆サンタのいないクリスマス

これ、イントロ~全員がセンステで横並びに座るとこらへんの恒例☆飲み物回し飲みが好きすぎて双眼鏡で毎回追い続けた(笑)

初期はこやまくんが水飲む→降りてくる増田さんに手渡し→こやまくんに戻す→こやまくんが戻すor見えないところに置いておく(恋)っていう一連だったのが、

こやまくんが水飲む→降りてくる増田さんに渡す前に増田さん歌い出しちゃう→こやまくん待ってたら自分のパート歌えなくなる→手越くんに渡しておいて!ってペットボトル渡す→手越くん自分にくれたかと思って飲む→満足して歌い終わったこやまくんに返す→こやまくんは増田さんも飲めたと思って戻す→増田さん「俺のは?」みたいな顔をする 

ってなって(これひとりでめっちゃ笑ってた)

で、そのあとからはコヤテゴマスで回し飲みするように変わった(笑)

 

あともうひとつのトキメキポイントは、

手越くんより先に最下手のこやまくんが座るんだけど、

手越くんがこやまくんが座っているところより上手寄りに座るからいつもこやまくん手越くんが座ったあと手越くんよりにずいってずれてて、結局めちゃくちゃくっついて歌う、っていうのがすっっごくすきだった。

 

そして距離の詰め方がめちゃくちゃ自然でプロ。あれはモテる。モテないはずがない。

 

 

 

◆MC

どのMCもだいっっっすきだったんだけど、ここで触れたいのはふたつかな。

 

ひとつは4/21 日曜1部の福井公演。

このMC、びっっくりするくらいこやまくんの話をずっとしてたんだよね。

小山はいいやつすぎるんだよ、

優しすぎるんだよ、っていう話がどんどん膨らんでいって。

 

俺の話ばっかでごめん、って言いながらも、楽しいね、みんな面白いね、ってずっとけらけらしてて。

 

私は小山担だから、普段聞き役のこやまくんのはなしが膨らんでいくのはやっぱりうれしいんだよね。

こやまくんの話が聞けるのが嬉しい。

 

あとね、16年以上もいっしょにいるメンバーが「小山は優しいから」って口をそろえて言うの。

 

そんなの嬉しすぎるじゃん。

 

知ってたけど、改めてこやまくんがやさしい人だということを実感して幸せな気持ちになったなあ。

 

 

もうひとつは5/4土曜日の大阪公演。

こやまくんのお誕生日をやった日。

 

おめでとう!って言われるたびにニコニコしながら

ありがとうー!って叫んで、ことあるごとに嬉しい。本当にうれしい。ってつぶやいて。

 

こやまくんが楽しそうな世界線に一緒にいれるの嬉しすぎるよね。

 

こんなにこやまくんをみんながお祝いしていたのに

(´-」-`)ごめんね。みんな付き合ってもらっちゃって。

って気を使うこやまくんがこやまくんらしすぎて

そんなの見てるとさらに好きって思った。

 

 

 

 

◆Strawberry

加藤さんの方に近付いていっての「ジョイフル!」が最高にジョイフルしてたなあ。毎回超かわいかった。

こやまくん下手マンだから全編通して上手に来ることほぼなかったんだけど、この曲は唯一コヤマスとがっつり上手に来るんだよね。

制作開放の人におまたせっていうかのように優しく手を振って、歌ってる増田さん指さして楽しそうに口ずさみながら聴いて。

 

こやまくんが

「ありがとう 愛してるぜ」

を口パクで歌ってたのを見た瞬間はまーーーーじで堪えられなかったなあ。

好きすぎた。

 

 

 

◆「生きろ」

色んなところで披露されてたこの曲。

どの瞬間が1番記憶に残ってるかってみんなそれぞれだと思うんだけど、

わたしは初めて披露された、こやまくんが活動休止から復帰した直後のMDと

最後堪えきれなくなったのに必死に歌っていた味スタ初日の生きろだったんだよね。

どっちのこやまくんも、必死で、食らいついてて、決意と覚悟が沢山伝わってきて。

切なくて、苦しくて、進もうとしている姿が悲しいけどどうしようもなく嬉しかった記憶。

 

でもなんか、塗り替えられたなあって思ったのが大阪初日、こやまくんのお誕生日公演だった日のこの曲なんだよね。

 

ソロで手越くんが愛のある乱入したり、MCでジュニアも含めてたっっっくさんお祝いしてもらえて、「嬉しい」と「ありがとう」を交互に何度も言ってたあとの生きろ。

 

ふせったーにも書いたけど、どうしても書きたかったこと。

 

こやまくんが泣いちゃったのが、加藤さんの

「守りたいものがあるだけで強くなっていけると思った」からの

「笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい終わりなき青春」だったのが、やっぱり今考えても無理すぎない?

 

2番になってメンステの後ろにコヤシゲ並びで下がるときにああ今めちゃくちゃ泣きそうだなって思ったんだけど、それより先に加藤さんが気付いてて笑ってるのが見えて。

 

そのあと加藤さんが最初に歩き始めたくらいでこやまくんが本当にしんどそうでそのまま歌いだして泣いちゃったの。


初めて披露したMDのときより、味スタのときより、こやまくんも、ファンも、ちょっとは前に進めているのかなってそのとき思ったんだよね。

だったらいいな、って。

 

こやまくんのあの涙は、

8月のあの日に見た時よりも幸せに溢れてた。


安心した涙だと思った。
また新しい覚悟だと思った。


こやまくんが泣いちゃうのを見ると、わたしはどうしても安心してしまうんだよね。

 

唇を噛み締めて、泣いちゃいけないって思ってるのかわからないけど、無理して笑う顔の方が私は見ていて痛々しくて。

 

だからこそ。


色んなことがありすぎて、

「ファンの前」っていう一時は足枷になっているんじゃないかと思っていた存在の集団と対峙する場が、

あの瞬間は「泣けるほど愛しい」と思ってくれていたならそんなに嬉しいことはないなって思った。

 

書いてて泣きそうだ。笑

 

 

◆CASINO DRIVE

ワンハーフしかなかったのは……本当にまじかよって感じだったけど……

「生きろ」からのこの曲になったの個人的にめちゃくちゃ天才のセトリだった。

ゼロの主題歌、カジノではないけどゼロってそういう漫画原作じゃん。作者が、ともいうけど。

そこからのあのモニターの映像、は繋がりをすごく感じた。

初めてアルバムで聞いた時、序盤の印象がどうしても離れなかったんだけど

このタイミングでいれてくるのめっっちゃいいじゃん!って感動したんだよね。

 

 

 

◆EMMA

スーパーファンサタイム①

 

 

 

四銃士

スーパーファンサタイム②

リフター曲がこの1箇所1曲だったぶん、

こやまくんのとんでもない本気を目の当たりにして

正直何度か笑いが止まらなかったです、すみません。

だってすごすぎない?????????

 

あそこの席周辺入った小山担はとりあえず確実に仕留めるじゃん。

ファンサうちわにも出来るだけ応えるじゃん。

驚異的なスピードじゃん。

でも流れ作業にならないように、

きみにやってるよ、っていう雰囲気作りも忘れずにするじゃん。

当該席に入った時も、遠くから眺めている時も、本当に本当に幸せな気分になって、

ああ小山担でよかったなって実感してた。

 

 

◆MR.White

アリトロが手越くんのあとで上手がゴールなんだけど、メンステでの立ち位置は最下手だからいつもダッシュして(たまに追いついてない)るのがすっっっごいかわいかった!!!

長い手足で走っていくのがめちゃくちゃ恋だった。

 

 

トップガン

「シゲちゃんも出たドラマの」って紹介する時の誇らしそうな顔、

「新曲です」って紹介する時の幸せそうな顔、

嬉しそうに楽しそうに歌って踊る姿、

どれもものすごく印象に残ってる。

MVや歌番組見て、ますます好きになったこの曲

またライブで改めて見たいなあ~!!!!!

 

 

◆FIGHTERS.com

わたしこう見えても(どう見えてるのかは知らないけど)

治安が悪いのだいっっっっすきなんだよ。

だからもうこの曲は性癖どストライクで

心臓が揺さぶられる曲ナンバーワン。

 

 

「心臓はやかましい」

いやもうその通りなんだって。

 

これを歌う時、ある会場からこやまくん服を手の中にいれて心臓のバクバクを表現するようになってそれのかっこよさがとてつもないしうっかり乳首も見れるしで最高だなあって思ってたら、

次の会場からただの乳首チャンスになっててめちゃくちゃびびった。でもありがたく頂戴した。

 

こやまくんの乳首チャンス布教しすぎてみんな気にしてくれたり報告してくれるようになったのめちゃくちゃわらった(笑)

 

(物理的に)いろんな角度からこの曲を楽しませてくれるこやまくんはやっぱり天才!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

◆Wonder

始まったらサングラスかけんの……このタイミングで……埼玉から………………

まじで変な声出た。びっくりした。

このあたり激しいダンスナンバーが続くんだけど、ほんっっとうに楽しそうに踊ってたあの顔が忘れられないんだよねえ。

イントロでみんなを鼓舞するように大きい声を出したときもあったし。

去年を思い出して泣きそうになっちゃったよ。

 

そもそもwonderは歌も踊りもめちゃくちゃ好きなのでまた見れてすっごい嬉しかった。

パワーアップしたこやまくんが見れたのもよかった。

 

埼玉初日にアウトロに合わせてサングラスをはずしたこやまくんを目撃してしまって、

ファンサとかされてないのに腰が砕けた。

 

一緒に入っていた手越担に終わってから「その瞬間は見れなかったけど倒れていったのはみたよ」って言われてめちゃくちゃ笑ったよね。

 

 

◆SPIRIT

この振りすごくすきなんだけど、

その理由を小山担目線で1回喋らせてもらうね。

こやまくんが最初は周りを見るように合わせるように見守るように一番後ろについてるのが、

途中で前に出て先陣きるような振りに代わるんだよね。

それがもう本当に、NEWSのリーダーである「小山慶一郎」像にぴったりというか、

こやまくんだなあってめちゃくちゃ感じるというか。

上手く言葉にはできないんだけど、とにかく本当に好きなんだよね。

いちばんうしろでみんな楽しんでる?大丈夫?ってヒラヒラさせながら見守ってると思ってたら、いちばん前に来てしゃがんで「俺は楽しい!」を表現するの、最高じゃない?

 

あと、ずっと何も書いてなかったけど、

わたしはMADEも大好きなんですよ。

だから今回のツアー、出れないかもってなったもきも出ないって言うのがわかったときもものすごくショックで。

4人が加われて嬉しい!って言ってたSPIRITも、別メンバーで揃うことが確定してて、

だからこそ、MADEがいない11人でのSPIRITが受け入れられるかどうかも正直すごく不安だったけど、今回ついていたジュニアも本当にひとりひとりがキラキラしてたから、WORLDISTAのSPIRITもわたしにとってもすごく大切なものになった。

 

 

 

WORLD QUEST

ONE-for the win-

スーパーファンサタイム③④

いやもうこれは…………(息絶える絵文字)

 

 

 

◆BLUE

味スタのときに泣きながらまわしたタオル、

こんな幸せな気持ちでまわせるんだってびっくりした。

そしてタオルをまわしながらもスーパーファンサタイム⑤をやるこやまくん。

だから天才なんだって・・・・

 

メンステで走り出す寸前、

ジュニアといっしょになってぎゅってまとまって

「走るよ!これからいくよ!」の雰囲気醸し出しているの

かわいすぎてどうにかなるかと思った。

あのマスコットどこで売ってたんだろう。

 

 

 

◆Love story

わたしがその席に入ったことがあるのが一回だけだからいつからやってたのかは全くわからないんだけどね……

みんな知ってた?????

こやまくん、この曲が始まる前のナレーションの段階で、

ポップアップの下から制作開放席らへんを見上げて覗いて手振ってるの……………………

 

やばくない???????

 

 

みんなが「やばかったね……」「終わっちゃうねもう………………」とか呆然となってる間、

ひょっこりしてるんだよ????????

 

本当にあれを見た時めちゃくちゃ変な声出た。

最後の最後まで特別感与えてくれる天才じゃん。

見切れ席ってモニターが全然見えなかったり、立ち位置によっては本人すらも見えなかったりすることが多かったんだけど、

そんなサービスがあるんだったらいくらでも率先して入る。

むしろ課金させてほしい。

S席だよ。同価格なはずがない。

 

 

そんな、曲が始まる前からトキメキが止まらないこやまくんが曲始まって落ち着くなんてはずもなく。

 

手越くんのスーパーかわいい「また明日ね(*^-^*)ノ」を真似して両手広げて

わ~~ってニコニコしてみたり、

 

(´・ш・)仔猫ちゃんも一緒に~!

のタイミングでにゃんにゃん✊✊ってやってみたり、

 

君の美貌が僕を狂わせたいの????

っていうことをどんどんやってくるから本当に発狂したい気持ちを何度も抑えてた。

 

歌声も甘くって優しくって甘ったるくて。

幸せな気持ちで終わることができた。

本当にしあわせだった。

世界一の幸せ者だとおもった。

 

 

 

 

 

 

 今回のツアーの総評としては、こやまくんが

すごく楽しんでいた印象がとにかく強かったのと、

こやまくんの女を全力で探していた記憶が鮮明。

どっちもうれしかったなあ。

 

 

今回ありがたいことに、私もこやまくんからいろんなものをもらいまして。

私ね、勝手なポリシーとして、こやまくんに対しては好きになってからずっと、「〇〇して」とかのファンサうちわは持たないことにしているの。

持たないっていうと語弊があるのかな。

何かをしてほしいっていう気持ちより、何かを伝えたいっていう気持ちがいつも勝ってしまっていて。

 

多分わたしはコンサートを文通の場だと勘違いしていると思うんだけど(笑)

キラキラにかわいくした名前うちわと、手書きのメッセージうちわだけをいつも持つことにしている。

だから基本的になにかを返してくれることに期待をしているわけではなく、一瞬でも視界に入ればうれしいなっていう感覚で。

 

「こやまくんのことが好きな人ここにいるんだよ」っていうのを知ってくれたらうれしいなっていう気持ちでいつも臨んでる。

 

だからこそ、「伝わったんだな」

って思えたときは本当に嬉しいんだよなあ。

 

 

「毎日好きでいれて幸せ」っていううちわを持っていたら、アリトロで止まった時ものすごく長い時間をかけて優しい顔をして読んでくれた。

 

「35歳も大好き」っていううちわを持ってたら、隣で友達にも持ってもらってた慶一郎にひとつずつ指さしてから、うちわのメッセージを読んでエアハグしてくれた。

「こやまくんのことがすき」っていう気持ちを抱きしめてくれたのかなって思ったら、本当にもうたまらなくなってしまった。

 

これ以降は割愛するけど、本当に伝われば伝わるほど嬉しいし、伝わるたびに、こやまくんにちゃんと伝えたいことが伝わるんだなあっていうのを改めて実感する。

 

伝える場があることのありがたさもものすごく感じる。

 

 

 

 

本当に本当に本当に、

だいすきなんだよ。

 

 

こんなに幸せを貰ってばっかりなのに、

「みんなのおかげで走りきれた」って言ってくれた。

 

こやまくんは、

私が見てきたツアーの中で、今年がいっっちばん走り切ってたような気がする。

 

 

その姿を見ることが出来て、

心の底からよかったなって思います。

 

 

 

 

めちゃくちゃ楽しくて幸せで、

嫌なことを忘れられて、明日から頑張ろうって思える非日常。

 

最高だった2か月半、

こやまくんも、NEWSも、同じように最高だったと思ってくれていたら

めっちゃくちゃうれしいなあ。

 

嫌なことも泣きたくなることも悔しいことも

社会人だし人間なのでものすごくたくさんあるんだけど、

WORLDISTA最後の日に再会を約束してくれた

Storyを糧に、頑張って生きていくからね!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

WORLDISTAのツアーを通して、

こやまくんの好きなところが新たに5億個見つかったんだよなあ。

 

 

 

 

すっっっごいたのしかったよ。

 

 

幸せな世界を、本当にありがとう。

 

 

 

世界で一番幸せでいて欲しい、35歳になった人へ。

 

こやまくん。

 

35歳のお誕生日、

心の底からおめでとうございます!!

 

 

振り返ってみるとこの1年間、

目を逸らしたくなるようなことも沢山あった。

 

辛かったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、

やるせなかったこと。

 

けどきっとこやまくん自身は

私以上にその気持ちを

抱える瞬間が沢山沢山あっただろうし、

こやまくん自身が、

もしかしたらいまこうしてこやまくんのお誕生日をお祝いできない状況を選択していたかもしれない。

 

でも、こうして私はこやまくんのお誕生日をお祝いすることができています。

 

それが何よりも嬉しいので、きちんと、

こやまくんの34歳の1年間を振り返ろうと思います。

 

 

 

人によっては見たくない、思い出したくないようなことも書きます。

 

でもできるだけ、できるだけでいいから、

みんなに見て欲しいなあ。

こやまくんがいまこうして立ってくれている環境に感謝する気持ちを持って。

 

 

前置きが長くなりましたが。

楽しい話もたくさんします!(笑)

 

 

 

 

◇EPCOTIA 大阪公演

 

こやまくんのお誕生日をお祝いした日。

例年の流れだと広島でやると思ってたから

34歳のお祝い、私は諦めてて。

MCで小山アテンダントが呼ばれた瞬間にもう涙がとまんなくなって。笑

ほんっっっっとうに嬉しかったなあ。

 

この公演、オーラスと並ぶかそれ以上に

私の中で一番すきなやつだった。

 

(´-」-`)同じ時代に生まれて同じ時を過ごすことは奇跡だと思っているので、

みなさんにもっといい景色を見せたいです。

約束します。幸せにします。

 

 

私達はお誕生日のお祝いをする側なのに、

こんなこと言われるのたまらなくない?

 

わたしが常日頃こやまくんに対して思ってることとおんなじことを言ってくれてて、

もうね、めちゃくちゃ嬉しかった。

 

慶ちゃん、って替え歌でみんなに歌われて、

勝手にケーキもイチゴも食べられて、

加藤さんとクリームべっとり握手もして、

それでもメンバーのこともファンのことも「好き」ってニコニコしてるこやまくんが見れて最高に幸せだったし、

最高の34歳の始まりだなって思った。

 

 

◇活動自粛

 

仕事してたら飛び込んできたニュースは、

目を逸らしたくなるようなもので。

 

衝撃を隠せないまま、なんとか仕事して。

終わった瞬間、立ち竦んで動けなくなった。

 

「絶望」を生まれて初めてちゃんと味わったのはたぶんそのときだったから、

正直あんまり記憶もないんだけど。

でも、いっこだけ。

 

活動自粛中に、ふらっと立ち寄った本屋でNEWSが表紙のテレビ誌を見て、

それだけで涙が止まらなくなった。


自粛してるって言うだけで、存在はちゃんとNEWSなんだなって思ったらもうだめだった。

 

早く帰ってきて欲しかった。

 

 

けど、どんな時期に帰ってきても

確実に世間の目は厳しい。


だからこそ、

どんな時期に帰ってきてもこやまくんにおっきい声で

「おかえり」って言えるように、

強くいようと決意した瞬間でもありました。

 

 

◇こやまくんソロけーらじ


復帰後のけーらじ。
これもすっっごく記憶に残ってるなあ。
言葉を選ぶように、

苦しそうに声を震わせて少しずつ声に出していたこやまくん。

 


聞けてよかった、

本人の口からちゃんと聞けて、そんな場を設けてくれて

本当に本当に嬉しかったんだけど、

それ以上に悲しかった。


私は好きな人のこんな悲しい声を聞くために好きになったわけじゃないんだよ、

ってずっと思ってた。


でもそんな場でも、こやまくんが立ち向かうって言うんだったら

全力でついていくしかないよね!!!!!!

応援するからね!!!!!!!!!!と、

このときはまだ、考えてみると自分自身に対する言い聞かせだったのかもしれないけど。

そうやって口に出せていた自分のことは、不思議と嫌いじゃなかったです。

 

誰に向けていいかもわからない怒りと、

なんかひたすらに戦ってたなあ。笑

 

 

MUSIC DAY


復帰後初めての生放送。


この日が分岐点になるなって、

ここで、またもうちょっと見てやろうかな?

って思う人がどれだけいるかにかかってるなって思った。


私はNEWSが呼ばれた時の

櫻井くんがまじで忘れられなくてね…


あんなに頭のいい櫻井くんの言葉も

行動もひとつひとつがNEWSのために繋がってて、

一番反発あるGの張本人かつ

言葉や行動に関して全信頼を置ける人が動くことがどれだけ意味のあることなのか、

本当に自分でわかってるなって思った。


先輩に救われた、からこそ、

食いしばって頑張ってほしいなって思った。


そう思いながら見た

「生きろ」の初披露。


こやまくんが生きててうれしいし

それをちゃんとテレビを通して

見ることができる世界もうれしいし、
なによりも意思と覚悟がものすごく伝わってきて、

この騒動があって何百回目かわからないけど

ちゃんとわたしも覚悟を持って応援すると改めて誓いました。

 

 

◇味スタ


正直出れるかわからなかったお祭り。


出来て、ほんっっとうに嬉しかった!


ライブ本記と関係ないことで言うと、

こやまくんのうちわが売り切れたこともすごく嬉しかった。


絶対数の差が……とか言い出す人は検索しなくても居ただろうからそれに関してはまじで何も言いたくないし想像するだけでうざいんだけど、
そういうことではなく、

こやまくんが自分のうちわ売り切れたことを知ってちょっとでも喜んでくれてたらいいなあ…と思ったんだよね。


でもこやまくんは優しいから、買えなかった人大丈夫だったかな?って心配するのかな。


その中にちょっとでも嬉しいの気持ちも入っててくれたらいいな。


こやまくんのこと好きな人たっっっっくさんいるんだよ、

ってことが、ちゃんと伝わってたらいいのになあ。

 

ライブに関しては散々過去のブログでも書いたからそこまでは触れないけど。


怯えよりも不安よりも「楽しい」が勝ってるこやまくんを見ることが出来て本当に幸せだった。

 

 

◇ボランティア

 

こやまくんが西日本豪雨のボランティアに来てた、っていう情報を見て。

ああもう本当にこやまくんだなって思った。

嬉しくてたまらなかった。

 

伝えたくて、行きたくて、寄り添いたくて、行けなくて、苦しくて、辛くて、

そんな感情は今までのこやまくんが積み重ねてきたものを見てればいくらでも想像できる。

 

鈴江さんも藤井さんも何度も行ってる中、こやまくんは何もできなかったし

これからもあの場であの立場で「伝える」ことは叶わなくなってしまったけど、

それでも、ほんっっっっっっとうに行けてよかった。よかったね。

 

行きたくても行けないんだろうなってずっと思ってて、コンサートが一区切りなんだろうなって思ってた。

 

でもまさか2日後に行くとは思ってなくて、すごくびっくりしたけどやっぱりこやまくんはこやまくんなんだなあって改めて実感したよね。

 

 

◇ミツル

 

これも、出れるかわからなかったドラマの友情出演。

ドラマに全然出てこなくてめちゃくちゃソワソワしてた。

ラジオでちゃんとでる、って言ってくれたときものすごく安心した。

 

車椅子使いこなすのだってふつうに難しいし、思ったよりどれもこれも長台詞だし、かといってそこで中途半端なものを見せてしまったらまた有る事無い事言われてしまうのは目に見えてたし。

 

だからこそ、こやまくんのお芝居がものすごくかっこよかったし誇らしかった。

 

KEIICHIROでの

「ドラマいってきます。」

が懐かしくて嬉しくて、やっぱり嬉しかった。

 

ちなみにHuluミツル後半、尋常じゃないほど繰り返しみました。

セリフ言えます。笑

 

ミツルっていう素敵な役をくれたドラマの制作陣にも、

あのタイミングで突き放さないでいてくれたことも、

素敵な役をくれる機会を与えてくれた加藤さんにも、

たっっっっくさん感謝したドラマだったな。

 

 

 

ドリフェス

 

ピアスをつけててめちゃくちゃ安心したし嬉しかったのをすっっごく覚えてる!!!

おでこもあげてたね。

楽しそうで楽しそうで楽しそうで、それだけで泣いてしまった。

 

NEWSをそこまで知らない人もレスポンスがしやすいような煽りをするのはやっぱりプロで、めちゃくちゃかっこよかった。

 

ちょっとずつ日常に戻ってきたのかな、

戻ってもいいのかな、って、

この日に初めて思ったんだよね。

 

こやまくんにとっても、ファンにとっても

このタイミングだったなあ。

 

 

 

◇一曲NEW魂

 

この番組なにがうれしかったって、

こやまくんの色々起きたことに触れてくれて

なおかつ使ってくれたところ。

 

触れないで欲しい、面白おかしくしないでほしい、っていう人は多いだろうけど

あくまでわたしは、だけど、

過ぎてしまった話は存分にネタにして欲しいと思っているタイプなので。

このまま一生メディアで触れられずに、腫れ物に触るように扱われてしまうんじゃないかと思ってたからありがたかった。

 

それも含めてだけどこの番組には賛否が色々あって、私がこの番組を全力で肯定するのはやっぱり小山担だからだろ、って言われたらそれまでなんだけど。

いやでも知ってるじゃんもうみんなわたしが小山担だって。笑

だから肯定させてもらいます。

 

正直、昔のこやまくんだったら登れてないのかなとも思った。

登り切ったこやまくんからも、あの場で歌った「生きろ」からも、

強い覚悟が伝わってきて、

MUSIC DAYを思い出すような気分だった。

 

だからあの番組はやってくれて良かったし、

ありがたかったし、

きっとこやまくんも、

小山担も救われたと思います。

 

 

◇EPCOTIA ENCORE

 

夢だった単独カウコン!

そして東京ドーム!

「京セラドームのNEWS~!」が聴けてうれしかったなあ。

個人的に、2017-18のカウコンにも行くことが出来たので、年の初めから終わりまでこやまくんと過ごすことが出来たのも幸せでした。

 

NEWSとファンだけの幸せな空間が年末年始に作れていたのもすごくよかったよね。

一体感がとんでもなくて、こやまくんも何度も嬉しそうな顔でくしゃくしゃ笑ってて、その顔をみてまた幸せになった。いい連鎖。

 

そしてこのライブは、こやまくんが

明らかに歌声変わったなって思った場。

同じ曲でもEPCOTIAから進化しているこやまくんがみれてすごく幸せだった。

 

言うだけタダ!っていっつもNEWSが言ってるので、今年もぜひ年末年始大阪で過ごさせてね~!!!!!!笑

 

 

RIDE ON TIME

 

私ね、味スタでこやまくんが予想よりずっとずっと強くて

沢山笑ってて、楽しそうで、「ファンのおかげ」って口にしてくれることがすごく嬉しかったんだけど、

最後の最後で泣いちゃったこやまくんを見て、そこで初めて安心したんだよね。

 

歯を食いしばってここに立っているんだなって。

「生きろ」で後ろ向いちゃって、苦しそうに泣いちゃったこやまくんがみれて、

正直すごく嬉しかった。

 

だから味スタの最後のエンドロール、

ファンの歌声を聞いて涙を流して、

大きく一礼をしたこやまくんが見れたのも

すごくすごくすごく、私にとっては大きなことだった。

 

 

始まるまではものすごく緊張してた3週間だったけど、

心から見れて良かった番組でした。

 

 

 

◇成功の遺伝史


出るって決まったことを知った時に泣いてしまった。


報道局も関わっているこの番組に

こやまくんが出続けられたのは

every.のキャスターをやってたから。

 

わかってたからこそ、もうあの番組では見られないんだろうなって思ってた。


本当に本当に本当に嬉しかった。


番組のこやまくんも、表情は固かったけど、すごく楽しそうで、嬉しそうで。
人のお話を聞く時の姿勢は相変わらずで、モニターじゃなくてその人の目をしっかり見つめて、何度も相槌打って。
優しく微笑むその顔に、何度目かわからない恋をしたんだよ。

 

 

◇おたすけJAPAN

 

これも継続して続いている番組。

まさか出来るとは思ってなかったからびっくりした!

 

こやまくんがアマゾン行けてよかったなって心底思った。

失ったものばかりではないんだな、って、この放送をみて実感した。


あんだけ喋れる人も回せる人も集めておいてスタジオ展開がなさすぎる(あったのかもしれないけどほぼ使われてない)のはちょっと意味わからないし、

こやまるMCを銘打っててV振りすらないのはどうなの?って感じだけど(笑)

そこは改善を求めつつ、単純に継続したお仕事が本当に嬉しくて誇らしい!!!

 


空いた時間に投網の練習をしてたのを加藤さんにばらされちゃうこやまくんを含めてまるっと愛しかった。
沢山沢山練習したことが伝わったことも、バラエティー的に100点満点の結果になったことも、いい意味でこやまくんがこのアマゾンにかけてることも伝わってよかった。


伝わったんだよ、ほんとに。
来年も是非出来ますように。

 

 

 

◇たくさんのKEIICHIROの更新

 

周りの他担が、

「小山担を名乗れるのが羨ましい」

っていってくれるKEIICHIROの更新。


本当に本当に優しさや温かさや

アイドルらしさを感じるし、

感じるたびに幸せになる。


ちょうど今日で2周年。


時々メン愛がいまでも恋しくはなるけど、

不定期連載だからこその

こやまくんの愛が伝わるから

今ではなによりも大事なものになりました。 


こやまくんは本当になんかもう、
ジャニーズ事務所が顔オッケー!の価値を

いつもいつも体現してくれてるよね?


あっいいんだ、っていうくらい

たくさん放出させてくれてる。

不安になるよなんかもう。


そういう、許された媒体を

120パーセントで使ってくれるこやまくんが

愛しくてたまらないんだなあ。

 

 

 

◇歌声の変化


沢山ボイトレ行って

努力していたこやまくんは、

音に疎いわたしでもわかるような

変化を毎回見せつけてくれて。


どんどんどんどんかっこよくなっていってて。


こやまくんを傷つける要因になり得るものが1つでも減るのがうれしい、っていう理由なのはすごく悔しいけど、

それでも嬉しかった。


今回のWORLDISTAは、前回のEPCOTIAが踊りで勝負しているんだとしたら

歌で勝負してるような、そんな印象なんだけど。


今のこやまくんだったらそれをぶつけても闘える、っていう判断がされたのが嬉しいし、

ちゃんと闘えているのもすごくうれしい。


こやまくんの頑張りも、

結果も、ちゃんと伝わってるよ。

 

 

 

 

 

 

昨日までの34歳のこやまくんへ。

 

何度も何度も「ファンのみんなに救われた」

って言ってくれたね。

 

 

でも、本当に救われてたのはわたしだよ。

 

 

メンバーのことも、ファンのことも、スタッフのことも、「人が好き」なんだなって思うようなひとつひとつの対応。

 

まだ好きでいてくれたんだ、って

思わせてくれたふるまい。

 

ちゃんと届いていたし、

届けてくれてたこやまくんに

好きでいれることの喜びを感じてた。

 

好きでいていいんだ、って

何度も思わせてくれたことに

わたしは本当に救われました。

 

 

 

 

 

35歳になったこやまくんへ。

 

わたしは、
34歳のこやまくんを好きで居続けられて、

本当に幸せでした。

 

あのときのこやまくんは、

やーめた、って逃げることもできたんだよ。


正直、そっちのほうがずっとずっと楽だったと思う。


でもこやまくんはなによりも「アイドル」で居続けてくれた。
表舞台に立って、歌って踊ることを選んでくれた。


こやまくんがやーめたって思った瞬間、

どんなに頑張ってもわたしはもう2度とアイドルやってるこやまくんを見れなくなってしまうから。
好きな人が苦しむ世界は見たくないけど、でもわたしはどう足掻いたって小山担だから、やっぱりアイドルでいてくれる選択をしたこやまくんがありがたかった。

 

 

 

 

だからこそ、本当に本当に。

 

今日も、胸を張って

「好きだ」と言わせてくれてありがとう。

 

好き、と言葉にするのを

許される世界を作ってくれてありがとう。

 

何度も何度も

好きにならせてくれてありがとう。


「好き」の気持ちを

毎日更新させてくれてありがとう。

 

そして、これからも言わせてください。

 

 

「小山担」を名乗れる日々が、

毎日本当に幸せです。

 

わたしは小山担です。

 

こやまくんのことが世界で一番大好きです。

 

 

毎年変わらず言ってることだけど、

こやまくんが幸せでない世界でなんて生きたくないから、

どうか、幸せでいてください。

たくさん笑っていてください。

 

こやまくんの幸せの源が、笑顔の源が、

「アイドル」として私たちの前に立ち続けることだと言ってくれるうちは、

ずっとずっと、毎日大きい声で好きだって叫ぶから、ほんの少しでも安心してくれたらうれしいです。

 

35歳のこやまくんも、

きっと、ずっと大好きです。

 

 

 

改めて、

お誕生日おめでとうございます。

 

世界一幸せでいてほしい人へ。

 

 

 

 

 

2018年のKEIICHIROを振り返る。

 

#18BESTKEIICHIRO

っていう、小山くんの2018年のKEIICHIROの中で一番自分が好きなのをツイートする、っていう素敵すぎるタグがあったので2018年のKEIICHIROを見ていたんですが、

 

下半期の寂しさですっかり忘れていたけど、

冷静にどの更新も最高だな…………??

となったので、

 

勝手に2018年のKEIICHIROを

振り返ろうと思います!!!!

(タグ作ってくれた方のご許可は頂いています!!)

 

 

⚠︎今考えるとまじでウケる事案ですが

私的な理由で、小山くんを好きでいるのを本気でやめなきゃいけないのかなと思った時期があったので(6月より前の出来事)(6月に色々あってむしろ応援する気持ちが増した)

KEIICHIRO全部抑えられているかしょーーじき自信が無いんですが、これについて触れてなくない?って思うものがあったらこっそり教えてくれたら嬉しいです。

 

 

よっしゃいくぞーーーーーー!!!!!

 

 

サクサクいくぞーーーーーー!!!!!

 

 

 

 

 

◆2019年初投稿、こやまくんインフルに。

 

年明け早々インフルになってしまった小山くん、、、、かわいそうすぎて無理だった、生きてるのがつらすぎた。

私の職場が年末から凄まじい勢いでインフルエンザが流行ってて、当時マネージャー的なのやってたせいで年末年始8連勤、朝5時半から夕方すぎまで働くし体調悪い人すぐ帰してシフト調整するっていうのやってたので、明らかにインフル菌持ってたんですよわたし。かからなかったけど。

そんな状態でカウコン(仕事後)にのぞんだから、絶対わたしが移した………………!!!!!!!!!!!!!って激烈なショックを受け、親から「馬鹿なの?」ってLINEを貰った思い出つきです。(天井席でした)

 

だからめちゃくちゃ心配だったからこそ、KEIICHIRO更新してくれて嬉しかったなあ。

「ひとり」をめちゃくちゃ強調させてるこやまくんが可愛くて優しくて愛しかった。どうにかしてあげたくなった。

 

あとお写真ですよね……。

 

「服着て!?!?!?!」

 

って鼻血出しながら思ったお写真。

 

このえっっろい二の腕にぎゅってされたらとんでもなくない?

でもぎゅってしなきゃいけないんでしょ?

あの胸板に飛び込まなきゃ行けないのやばすぎない?

でも求められてるから行くしかないじゃん………………????

 

 

…………

 

小山くん、今年はどうかインフルエンザにかかりませんように。

 

 

 

 

◼小山くん入所日

 

わたしの中でこの更新、

2018年スーパー上位だったりします。

 

大前提としてわたしは、「入所日を大切にしてくれるアイドル」が本当に大好きなんです。

 

アイドルにならなかったら出会えなかったし、こんなに好きにもなれなかった。

年齢だって違うわけだから、同じ学校に通うどころか、街で偶然すれ違うことすらなかったかもしれない。

にゅす恋のイベストみたいなことだって、顔面が伴ってないから普通に生きてるだけじゃ起きないんだよ………

 

それが、こんなに好きだなあと思う人に出会えて、同じ空間にいれて、歌って踊ってる姿を見れて、楽しそうに話してる姿が見れて、おんなじように同じ空間にいることを喜んでくれる。

 

だから「アイドルになった」「アイドルになる決意をした」記念日がすっごくわたしの中で大切なんだけど、小山くんってジャニーズの中でもほんとに上位に入所日大切にしてくれてるよね?

他グループだけど中には、「刑務所みたいで好きじゃない」って言ってる人もいるし。笑

 

それはそれでいいんだけど、個人的には、

自分の中でものすごく大切だと思っている日を、同じように大切だと思ってくれてるのがすごく嬉しくて、それが更新に表れてるのを見れてとても幸せでした。

 

 

 

 

◆問題作のNew York

 

#18BESTKEIICHIRO

のツイートではこれを選びました!

ってくらいすき。

まだ顔出しが解禁されていなかったとき、

ギリギリを攻め続けて楽しい気持ちを与えてくれる小山くんが本当に最高だなって思ってたんだけど、

それを具現化するのにふさわしいのがこの更新ですよね?

異論は認めません。

 

ニューヨークのホテルで1人でこんなことやってるのめちゃくちゃ愛しくないですか???

しかもこれマネージャーなのかウェブ担当スタッフだかに送るんでしょ?

愛しすぎません???????????

 

「こんな感じー今。」

 

ってすっごいさらっと書いてるけど、

この写真に至るまで画角調整やシーツのシワ、手の置き方にもこだわったんだろうなって思ったらやっぱり愛しくてたまらなくなる。

 

 

 

◆観葉植物探しの旅

 

おやすみなのか空いた時間なのかわからないけど、自由時間にウキウキしてるのが伝わってちょーーーーーーーーー可愛いなって思った!

 

原宿に電車で行ってるこやまくん想像しただけで原宿駅が崩壊しそう。

えっだってかっこよすぎない?

 

残り香嗅ぎに行こうかと思ったもん。

 

 

 

 

◆アルバムのお知らせ

 

情報解禁されてから、丁寧に説明してくれる小山くん!

発売日、タイトル、読み方、由来、意味、目的、短い文章に全てが詰まってて、たぶんこれ読めって言われたら尺通りに完璧に読めるんだろうなっていう気持ちにもなって、

改めて小山くんがリーダーでよかったなって

そんな気持ちになりました。

 

EPCOTIA、本当に本当に本当にたのしかったよーーーーーーーーーーー!!!!!(大声)

 

 

 

 

◆第二弾ロケ(顔出し解禁)

 

出ました。

顔出し解禁。

 

ジャニーズの顔出しが許されるようになって、まあNEWSでダントツ小山くんが一番最初だろうなあって思ってたら案の定で。

 

この。

写真を載せるためだけの投稿感。

でもちゃっかり未来のお仕事のお知らせ。

 

仕事出来るオトコすぎませんか…???

 

 

 

うっ…内容に浸ってたらそもそもお顔が良すぎてダメだ………だめだよう……。

 

 

こんな感じのものがこれからも世に放たれていくことに関して不安しかなかったですね。

自分の心臓が。

 

 

 

 

◆ネクタイくわえた大事件

 

いやいやいやいやいやいや!?

 

さっそく大事件起きてますやん!?!?!?

 

 

まあ、落ち着かせるために写真より前に文章から振り返るんだけど、

小山くんが自分のこと「こやま」とか「コヤマ」って書くのめちゃめちゃかわいくないですか???

すっごいすきなんだよね!!

 

ちなみにわたしも名字三文字だから

結構仕事とかで自分のこと名字で呼ぶことあるんだけどお揃いだなー☆ってニヤニヤする。

 

 

 

そして問題作のネクタイ写真。

 

外して…いいんですか…???

 

 

真面目にキャスターやったあとに

ファン限定にこの顔見せる小山くん。

造られたギャップ。

 

結婚してほしい。

 

 

 

◆おたすけじゃぱん発表

 

わーーーーーい!嬉しいお知らせ!!!!

 

に、合う写真じゃない!!!!!!!笑

 

 

気だるい小山くん大好物なんですよね。

隠された右目、けど若干見えるあの感じ。

 

こやまくんの右目から目を逸らせない。

 

 

これ両手とも頭においてあるけど、

もしかしてこれも撮ってもらったやつ…?????????

 

カメラ越しにマネージャーの目を見つめてたってこと…??????????

 

よくブレずにシャッター押せたな。

褒めちぎりたい。

 

 

何かに固定してセルフで撮ってても

ひっじょーーーーーーに良いですけどね!

なぜなら自分でこの自分のお顔

見ながら撮ってるってことでしょ?

 

最高すぎません?(頭を抱える絵文字)

 

 

 

 

◆成功の遺伝子放送日

 

実はこの日、わたしの環境が変わった日

=新しい仕事を始めた日、だったりして。

朝からど緊張の中、zipからでてる小山くんに

勇気をもらって、よし頑張ろって気分になって、

終わって携帯開いたらこの更新だよ………

むりすぎない?

 

「好きな人が頑張ってるからわたしも頑張ろう」の気持ちを持たせてくれる人全人類の中でナンバーワンすぎて、好きしかない。

 

 

あと小山くんって最高に赤似合うよね!!!

 

目瞑ってるのにイケメンすぎて画面割れそうになる。すき。

 

 

 

 

◆平昌到着、アンニョン

 

アンニョーーーーーーーーーーン!!!!

 

いやこんな人が他国よく入れたな。

エロすぎて捕まるぞ。

 

入国審査上手くいった?大丈夫?

色目使ってない…????

 

ちょーーーーきゅるるんなお顔しといて

めっちゃはだけてるの、

そういうの小山くんすぎて無理なんですよ。

よくわかんないけど小山くんすぎない?

 

こんだけきゅるるんなお顔してて

めっちゃはだけてるんだよ???(何度でも言う)

 

いってらっしゃい。

 

こんなきゅるるんのくせに色気すごいのが韓国の電車に乗ってるってだけで卒倒しそうでした。

 

 

 

 

◆パラ取材テンション爆上がりこやまくん

 

いやもうこれ可愛すぎない?

 

あとウェブってインスタみたいな複数投稿出来る機能あったんだ、って感動した。笑

 

パラの取材にテンションあがってて、

本当に楽しかったんだろうなって気分になって、

見てるこっちが幸せになった。

 

 

あと冬仕様の小山くんの服装、

可愛すぎて死人が出るよね!!

 

むり!かわいい!たのしそう!

よかったねーーーーわたしもしあわせだよーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

◆腕まくらしてって言ってるのにされるやつ

 

ねむいねむい言ってるのに

更新してくれる小山くん、

その事実が愛しすぎて死んでしまいそう。

 

これ、腕まくらしてって言ってるのに

携帯持ってるだけなんだろうけど

左手いい具合にのばしてるじゃないですか。

 

「ねーー疲れたねむいーー腕まくらしてーーーー」

って言いながら左手伸ばして強制的にわたし(わたし)の頭持ってくるこやまくん。

 

 

「え、まって笑 慶ちゃんがしてるじゃん笑」

って言っても全然聞いてなくて

「ねむいーーーー(ぎゅーーーー)」

 

って力強めるやつだよね?

 

 

えっしんどすぎて無理だった。

 

 

 

 

 

◆メガネ一郎さん

 

はいおかえりイツキさま!!!!!!!

 

お願いだから結婚してください!!!!!!

 

語彙力が欠如しすぎててこれ以上は語れないんだけど、

 

 

お願いだから結婚してください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

◆こやてご美的

 

美しすぎないこの30代たち…?????

 

あとウインクが天才的に上手。

 

フィルターかけなくても美しいんだからかけなくてもいいのにかけることによってもう美しさが爆発しそうじゃない?(すぐ爆発させたがるオタク)

 

 

 

 

◆宮城公演後

 

だからさーーーーーーーーーー、

 

だれか、小山慶一郎×赤色の

親和性がやばいって早く言って?????

 

 

パーカーってただでさえやばいのに

(小山くんにダボっとしたパーカーを着せたら死ぬって言うのは今回のencoreソロで皆様十分すぎるほど知ったと思いますが)

そこに赤色を持ってくることも

明るい髪の毛の組み合わせも

口を萌え袖(ってもはや死語?)で隠してることも

全てが天才でしかなくて困るやつ。

 

CDTVは見てくれたかな?」

 

この顔に聞かれたら見てなくても見た、って即答するよね。まあ見たけど。

 

 

 

 

◆静岡の日、色々書いてくれたやつ

 

オタクの全ての不安を払拭してくれたやつ。

 

長文更新………!!!!!!!

 

ディズニーの名前も言っちゃ駄目なのか知らないけど、いちいち書き方が愛しすぎない?

大きい山のやつ…

 

 

「いっぱい書いちゃった。」

っていう一言が、ああ本当に楽しかったんだなって思って幸せな気分になった。

 

 

で、最後の6行。

みるくちゃんの写真と一緒に載っけた言葉。

正直わたしはもうザワザワしてることには関わらないようにしてるので全く知らなかったんだけど、

いちいち安心してくれる言葉をわざわざ書いてくれるこやまくん、

ああほんとに大丈夫なんだな、って

なんか安心したんだよね。笑

 

このあとあった大阪公演でも、

今まで言わなかったことを言ってくれてて。

 

このタイミングで今更色んなことについて触れるのはちょっとだけずるいけど、やっぱり優しくて、小山くんらしいなってすーーーごいおもった。

 

小山くんの言葉を、ひとつひとつをこぼさないようにみていくから、これからも宜しくお願いします!!!!

 

 

 

 

◆にゅす恋誕生日プロローグやった一郎さん

 

これもまたどエロい写真だよね?

 

車の中?な気がする写真なんだけど、

every.終わってそのまま乗り込んだと仮定して

この色気の放出のさせ方やばすぎない?

 

ネクタイの緩さがまたとんでもないよね!!

仕事終わりで帰ってきて

(本来の小山くんなら120パーセントないけど)

そのままベッドダイブしそうな色気ある。

 

で、更新の内容がまた。

お誕生日のにゅす恋の自分のやつ始めた小山くんっていうのが超可愛くて好き!

慶一郎が慶一郎(登録名)って呼ぶのを慶一郎が操作すんのかわいすぎてぶっ倒れそうでした。

 

てか課金してるんだよね……????

 

慶一郎が慶一郎に課金してときめくの可愛すぎてほんとにどうにかなりそう。

 

 

 

 

◆コーヒー飲んで手越くんの楽屋行った日

 

自分でつけたタイトルにウケた。

 

わたし飲み物フェチなところあるんで、ロゴ写ってなくても特定するのすきなんですよ!

 

小山くんコーヒー飲めるようになってから

しょっちゅうコーヒー飲みだしてて、、、、

かわいい、、、、、、なに、、、、、

 

からの楽屋ですね!

メンバーの楽屋見つけたからって、

ノックしてもいないからって、

メンバーの名前貼ってある楽屋前で

写真撮るメンバーいます?

 

それオタクのやることだよ????

仕事奪わないで?????(?)

 

 

 

◆広島2日目

 

わたしこの写真だいすきなんですよ(それ言うの何度目だ)

 

Tシャツのさ!!!!

 

見えそうで見えないあの感じ!!!!!

 

全部見せてくれてるのよりエロスを感じる。

 

あの服の奥に色気全部詰まってる。

 

白Tですっぴんで

目見開いて大きく見せてて

肌ツヤツヤで

顔恐ろしいくらいちいさくて、

 

誰か特定はできてないんですけど

これ控えめに言ってもやばくないですか?

って美容垢が恐れツイートするやつ。

 

 

えええかわいい……何度見ても美人さん……

 

 

 

 

◆小山くんお誕生日当日更新

 

最高の更新がきたよーーーーーーーー!!!!

 

まってましたーーーーーーー!!!!!!!

 

そしてどんなときでも、

自分の誕生日でも他担もジュニア担も含めてハッピーになる更新をしてくれる小山くん。

 

LOVE  MASUDA、って

LOVE SHIGECHAN

の伏線だったのかもしれない。

かっこいいじゃん、

好きじゃん。笑

 

 

 

「どんどんNEWSを好きになる日々。」

 

NEWSのファンをやってて、

張本人にこんなこと言われて

嬉しくない人いなくない??

 

むしろ謎に誕生日プレゼント貰っちゃったよ。

ありがとう。

 

薬指にNEWSのシール貼って

「NEWSと結婚した!!」

って騒げる34歳、

ずっとそのままでいてください。

 

 

あと小山くんの指が個人的に

だいっっすきなので、最高でした。

手のひらふにふにで結構まるっこいのに

指は細長くてエロいんだよね!!!!!!!!

だいすき!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

◆こやまはん、ひょっこり

 

EPCOTIAのMCでひょっこりはんがブームになって、しょっちゅうやってて、かわいいかわいいかわいいって思ってたら

KEIICHIROでも見せてくれるこの優しさと、

ほんとに気に入ってる!!っていう愛しさ☆

 

これの最大の萌えポイントは、

普段の自撮りと違って、

おそらくマネージャーさんに撮ってもらったってところなんですよ。

 

しかも、おそらく日テレの楽屋フロアで。

 

…これ撮ってる時誰か通らなかったのかな……???

こやまはーんがひょっこりしてたら心臓止まらない?かわいすぎて。

 

日本テレビ殺人事件が起きてなくてよかったです。

ほんとうに。

 

マネージャーさんに「撮ってー」って携帯渡して隠れられるところまでいって

ひょっこりしてる小山くん想像したら

ほんとにほんとにぶっ倒れそう。

 

 

 

 

◆大阪でメンバー祝ってくれたやつ

 

幸せしか詰まってないこの写真。

 

ファンから見てものすごくしあわせな写真なのに、

「幸せ写真」

って書いてくれてる小山くん。

 

えっ。最高では?

 

幸せの一致が幸せすぎて、

もうずっとついていきたいよねぇ…………

 

 

 

 

 

◆前髪伸びた一郎さん

 

タンクトップ!!!!!!!!!

 

おじさん感がゼロなのは

肉体美と見えないのに美しい顔面のおかげ!!!!!!!!!!

 

あとほんとに顔ちっちゃいな!?!?

 

お写真撮る時の、小山くんの口むーっていうのがすっごいすき。似合う。

 

 

 

 

◆活動自粛から復活のコメント

 

悲しくてスクショしてないんだけど

この更新あったよね…???

トップページに出ていたものと同じ文が掲載されてたよね…??

 

 

わたしね、

「今後、厳しい目で見られることも、しっかりと受け止め、覚悟を決めてこの道を進むことをお許しください。」

 

が今でも忘れられないんです。

 

スクショしてなくて残ってなくても

一語一句思い出せるくらい、

本当に本当に悲しかったの。

 

本当に残酷で悲しい言葉だと思った。

 

ずっとずっと歩いてきた道を進み続けるのに、許しを乞うんだよ。

 

悲しすぎない?

 

 

 

だからせめて、こやまくんが覚悟を決めて、許しを乞うてまで進んだ道が、後悔しないものになってほしい。

 

純粋に「いいファン」でいたいなって、そのとき強く思いました。

 

 

 

 

 

 

◆増田さんの舞台に行った日

 

うう、、、、この更新、待ちに待ってた。

 

ものすごく言葉を選んでて、

ひとつひとつを大切にしようとしてる小山くんの覚悟みたいなものが、すっごい伝わってきた。

 

舞台、行けてよかったね。

 

このへんのKEIICHIROやけーらじは見返すと死んでしまうのであんまり見返しなかったんだけど、久々に見るとなんかやばいね。

 

 

 

 

 

◆味スタ後の更新

 

写真なしでの2018年の更新は、

これがダントツだったりします。

忘れられない。

 

しんどくて、しんどくてたまらなかった6月、

正直味スタに小山くんは出れないかもしれないと思ってた。

立てることが決まっても、

やっぱり不安で仕方なかった。

 

でも、小山くんは、わたしが思ってるよりも

ずっとずっとずっと強かった。

 

泣きそうな顔で、不安そうな顔でファンのこと見るのかなって思ってたのに、

びっくりするくらいの笑顔を向けてくれて、

「みんなの声で笑顔になれた」

っていってくれて。

 

SNSが普及して、ファンの発言は正直アイドルにとって足枷になってる部分の方が多くなってきてしまってると思ってたんですよ。

 

なのに、小山くんは、「みんなのおかげ」って言ってくれた。

 

それが本当に嬉しくて、

誇れるファンでいたいなっていう気持ちがさらに強くなった。

 

 

 

ら、この更新じゃん?

 

むりじゃん??

 

 

夜更新だったから飲んでたんですよ、

動揺しすぎて、がちでポップコーンを梅酒の中に落としました。

 

 

 

 

ありがとう、はこっちのセリフなんだよ。

 

 

笑ったって泣いちゃったって発言しなかったってペラペラ喋ったって、ほんとに何したって叩かれちゃうようなときに。

 

アイドルとして立ってくれたことが、

120パーセントのパフォーマンスをしてくれたことが、

小山担として何より嬉しかった。

 

 

小山くんが努力を続けていく限り、

どの瞬間も見ていたいし、

どの瞬間も応援していきたい。

 

小山くんの決意とともに、

自分の決意も改めて固まったような、

そんな更新でした。

 

 

 

 

 

 

◆NEWS結成日

 

ちゃんと記念日に更新してくれるこやまくん!!!!!!

 

NEWSとみんなの記念日(はあと)(すき)

 

 

みんなのおかげ、って、

ここでも書いてくれてる小山くん。

 

そうやって自分の存在意義というか、

ファンとしての自信というか、

自分が好きであることで、小山くんの自信のほんとにかけらのかけらのかけらでもいいから、何かにつながっているんだろうなっていうのが

所々で思える言葉選びがすっごくすきです。

 

 

あとね!!!!

 

「ドラマ行ってきます。」

 

この一言がすっっっごい嬉しかった。

 

重要参考人探偵のときたっくさん更新してくれてて、本当にお芝居が楽しいんだなっていうのが見てて伝わってて。

 

またお芝居のお仕事できるといいなって思ってたの。

 

それが、こんなに早く叶うことになるとは思わなかったし、

もしかしたら小山くんのエピソードだけ配信もなかったかもしれない。

 

だからこの一言には、沢山の嬉しいが詰まってます。

 

 

 

 

 

ドリフェス・LOVE SHIGECHAN

 

これもなかなかの問題作ですよね………

 

まず背景が天才。

自撮りも天才。

なぜうちわ持ってる。

持ってる理由は「暑いから」。

あんなに売れすぎて売り切れ酷くて

買えなかった人もいる中での

「暑いから」「シゲのうちわであおぐ。」

 

とんでもなくない??????????

 

最高にひどいコヤシゲ。

もっとやれ。

 

うちわの加藤さんも、

それを待ってる小山くんも、

顔がよすぎてとんでもない。

 

コヤシゲってさあ………

(ここで息絶える)

 

 

 

 

◆ミツル、リング3つ

 

ちょこんて1人用椅子に座りながら

リングが見えるように手をちょっと引っ張って見せてるのめっっっちゃいいですよね…?????

 

肩まくってるのが最高にエロい。

細いのに鍛えてて身体つきいいからこそ似合う技。

黒に黒のお洋服なのにめちゃくちゃバランスがいいのはリングのおかげなのか小山くんの顔面がなす技なのか(?)

 

スタッフT貰えて嬉しそうな小山くんが

最高級にかわいくてすきな一枚。

 

 

 

 

◆少プレとコンリハ

 

ひっさしぶりの待ってました更新!!!

手越担にも優しいKEIICHIRO!!!!

小山担にもやっぱり優しいKEIICHIRO!!!!

 

安心と信頼のKEIICHIRO!!!!!!!!!

だいすきだよ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

◆every.

 

さっきのテンションとは打って変わって、

年内ラスト更新。

ちょっと真面目な話をしてしまいますが。

 

私ね、小山くんは「アイドル」をやってる小山くんがすごくすごくすきなんですよ。

 

2017年の頭、「アイドル」を頑張るって宣言してくれた小山くんがすごくすきで、

その気持ちを一緒に抱きしめたいなって思ってた。

 

けどやっぱり。

 

話の聞き方、寄り添い方、

聞き取りやすい喋り方、

尺感覚が完璧な回し方、

決まっていくお仕事たち。

 

自分に武器がないと感じていた小山くんが、

アイドルとしても誇れるものを模索していた小山くんが、唯一、胸を張って誇れるものになっていった「キャスター」っていうお仕事。

 

小山くんのやってきた経験と、努力が、何にも変えられない自信になっていってた。

それがほんとうに嬉しくて。

 

自分の中でも、凄く大切なものだった。

 

 

辛くてもテレビを見たら小山くんがいつもいた。

私なんかよりももっともっと頑張ってるなって人がすきな人だったから、頑張らないわけにはいかないなって思ってた。

勇気も、やる気も、幸せも、全部週に4回、16時からの1時間に貰ってた。

 

だからその場所を、小山くんの居場所を奪ったことが本当に許せないし、やるせないし、悔しくてたまらないんだけど。

 

でも最後の辞めるきっかけがマイナスだったからって、小山くんの8年間の全てが否定されるのはほんとうにおかしいなって思うから。

 

だからこそちゃんと書きたいんだよ。

 

小山くんがこの更新で、

「宝物」だったって書いてくれたように、

 

私にとっても、キャスターの小山くんは、

every.の中でキラキラしてた小山くんは、

本当に本当に宝物でした。

 

 

あの8年間は、

これからにも確実に生きていく。

 

あの時間は、小山くんにとっても、

見ていたファンにとっても、

ファンじゃない視聴者にとっても、

スタッフにとっても、

間違いなくプラスでしかなかったよ。

 

 

本当に本当に本当にお疲れ様でした。

 

 

たくさんの宝物をくれてありがとう。

 

 

 

これに関しては、

どうしても文字にしたかった。

 

これからは、

「キャスター」で培った武器を、

「アイドル」に変換する日々。

 

模索するだろうし大変だろうけど、

応援するよ!

だいすきだよ!!!!

 

 

 

だいすきだよ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

と、まあ。

 

こんな感じの1年間でした、ね。

 

 

抜けがもしかしたらあるかもだけど、

振り返ってみたら31回も更新してて

すっごいびっくりした。

 

2019年の初更新は、「4人で」って書いてくれてて、あぁこうやって不安を払拭してくれるのが小山くんだなあと思った。

少プレ2年目にさしかかるとき、続投なのか不安でザワザワしてたオタクたちに対して、すぐに安心した言葉をかけてくれた小山くん。

 

わたしが好きな小山くんは、ほんっとーーーーにそういうところ。

 

 

2019年も自分のペースで、

こやまくんの「楽しい」「嬉しい」「幸せ」を、

ほんのちょっとでもおすそ分けしてくれたら

こんなに幸せなことはありません。

 

 

KEIICHIROも、もうすぐ3年目。

 

メン愛がなくなって寂しくてしょうがなかったけど、

小山くんの変わらない優しさとあったかさはいつまでたっても大好きです。

 

2018年のどの更新も、

大好きが詰まってて最高だよ!!!!

 

 

 

小山くん、KEIICHIROの更新

いつもありがとうね!!!!!!!!

 

 

 

 

おしまい。